京都発:マンガ・アニメ、映画・映像、ゲーム、クロスメディアのポータルメディア

【記者発表速報】歴史映画の祭典「第8回京都ヒストリカ国際映画祭」、上映作品決定!ゲストにハリウッド俳優:トミー・リー・ジョーンズ氏らが来場!新連携企画も充実!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年11月2日(水)~11月13日(日)に開催される、歴史映画の祭典「第8回京都ヒストリカ国際映画祭」。本日、京都・大阪にて記者発表が行われ、全22の上映作品やゲスト、新連携企画についての情報が発表されました。本記事では記者会見の様子とともに、映画祭の注目ポイントを6つのカテゴリ別にご紹介します。

1.【ヒストリカ・スペシャル】トミー・リー・ジョーンズ氏の来場決定!

歴史映画の変化を感じ取れる”今”観るべき注目作品が選ばれる「ヒストリカ・スペシャル」。今年は日本初上映の2作品が上映されます。

1作品目は、オープニング上映の『BAAHUBALI: THE BEGINNING(原題)』(インド|2015)。約41億円の製作費がかけられ、「大河アクション超大作」と評されている本作は、ハエを主人公にしたコメディ『マッキー』で知られるS・S・ラージャマウリ監督の渾身の一作で、インドでは史上最高のヒットを記録、アメリカでもインド映画として初めて動員数TOP10にランクインした作品。2017年には続編も完成予定で、日本の劇場公開としては、この映画祭で初上映とのこと。ぜひこの機会をお見逃しなく!

2作品目は、19世紀のアメリカ中西部を舞台にした映画『ホームズマン』(アメリカ、フランス|2014)。2014年のカンヌ国際映画祭のコンペで発表され、「アメリカが隠してきた歴史を語った作品」として話題になった作品。トークショーも同時開催され、ゲストは本作の監督・主演であり、『逃亡者』(アカデミー賞受賞)や『JFK』、『リンカーン』、『メン・イン・ブラック』などで知られている、日本でも大人気のハリウッドスター、トミー・リー・ジョーンズ氏の来場が決定しました!

京都ヒストリカ国際映画祭では、これまでにも監督やプロデューサーなどの豪華なゲストが招待されていましたが、俳優・ビッグスターの来場は初めてとのことです。ぜひこの機会をお見逃しなく!

2.【ヒストリカ・ワールド】親子で楽しみたい、日本・関西初上映の4作品!

世界中から厳選した新作歴史映画が選ばれる「ヒストリカ・ワールド」。今年は、200を超える最新歴史映画の中から、デンマーク/ロシア/スイス/中国の4作品が選ばれました。ヒストリカ・ナビゲーターの飯星景子氏は「全体的に、親子で来ていただいても十分に楽しむことがラインナップになっています。ぜひ映画祭に遊びに来ていただければと思っています」と語りました。

(上映作品)
・『秘密が見える目の少女』(デンマーク、ノルウェー、チェコ|2015)★日本初上映
・『バタリオン』(ロシア|2015)★日本初上映
・『ウルスリのすず』(スイス|2015) ★日本初上映
・『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』(中国|2015)★関西初上映

3.【ヒストリカ・フォーカス】忍者映画の100年の進化を大特集!

テーマを絞った歴史映画を特集する「ヒストリカ・フォーカス」。今年は、「忍者映画100年進化論 -忍者エボリューション-」と題して、世界中を魅了する忍者映画を大特集!弁士付上映や多彩なゲストを招き、忍者映画の進化を紐解きます。

(上映作品)
・『豪傑児雷也(ごうけつじらいや)』(日本|1921)★弁士付上映
・『忍びの者』(日本|1962)『劇場版忍者部隊月光』(日本|1964)
・『くノ一忍法』(日本|1964)
・『伊賀忍法帖』(日本|1982)
・『ニンジャ・アサシン』(アメリカ、ドイツ|2009)
・『THELAST-NARUTOTHEMOVIE』(日本|2014)<連続上映>
・『ミュータント・タートルズ』(アメリカ|2014)<連続上映>
・『忍者EX』(アメリカ|2016)

4.【AFAA連携企画】アジア全域版アカデミー賞のノミネート・受賞作品を上映!

今年の新企画「アジア・シネラマ ― アジア・フィルム・アワード・アカデミーフィルムロードショー」は、アジア全域版アカデミー賞の新組織として2014年に設立された「アジア・フィルム・アワード・アカデミー(AFAA)」と京都ヒストリカ国際映画祭との連携企画。過去に同アワードでノミネート・受賞実績のある5作品が上映され、多彩なゲストを招いたトークイベントも実施されます。

(上映作品)
・『黄金時代』(中国、香港|2014)
・『隻眼(せきがん)の虎』(韓国|2015)
・『駆込み女と駆出し男』(日本|2015)
・『グランド・マスター』(香港、中国|2013)
・『BAAHUBALI: THE BEGINNING(原題)』(インド|2015)★日本初上映

5.【京都フィルムメーカーズラボ連携企画】参加者の最新長編映画を上映!

今年の新企画「京都フィルムメーカーズラボ スクリーニング 〜カムバックサーモン・プロジェクト〜 」は、国内外の若手映像作家が集い、京都の撮影所のプロとともに時代劇を製作する「京都フィルムメーカーズラボ(KFL)」との連携企画です。過去のKFL参加者の最新長編映画が上映され、監督トークも実施されます。

(上映作品)
・『古都』(日本|2016)★日本初上映
・『わたしが棄てたナポレオン』(イタリア|2015)★日本初上映

6.【立命館大学映像学部連携企画】妻夫木聡、竹内結子出演『春の雪』上映!

京都ヒストリカ国際映画祭と立命館大学映像学部生との連携企画。今年のテーマは「時代を彩る禁断の恋」。上映予定の『春の雪』(日本|2005)の舞台は大正時代。互いに愛し合いながらも引き裂かれる幼馴染の男女の悲恋を中心に、華族の華やかな生活や夢と転生にまつわる、幻想的な物語が繰り広げられます。主演の妻夫木聡・竹内結子が表現する「10代の激しくも密かな恋心」や、「恋愛」という概念への考えが追求された大正という時代のロマンを、ぜひご堪能ください。

チケットは10月8日(土)発売開始!(1,100円~2,000円の種別あり)

チケットは、前売販売と当日販売が用意されており、企画毎にチケット料金が1,100円~2,000円まで異なっています。チケット料金の詳細や購入方法については、公式サイトのチケットのページを御覧ください。

今後も、KYOTO CMEX ポータルサイトでは「第8回京都ヒストリカ国際映画祭」の上映作品紹介や最新情報、スケジュールなどの情報を随時発信させていただきます。最新の情報や上映スケジュールについては京都ヒストリカ国際映画祭公式サイトをご覧ください。みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

◆「第8回京都ヒストリカ国際映画祭」開催概要

名称 第8回京都ヒストリカ国際映画祭(KYOTO CMEX 2016 公式イベント)
期間 2016年11月2日(水)~11月13日(日)
上映会場 京都文化博物館
上映作品
(全22作品)

【ヒストリカ・スペシャル】歴史映画の変化を感じ取る!!“今”観るべき注目作品

『BAAHUBALI バーフバリ: THE BEGINNING(原題)』(インド|2015)

『ホームズマン』(アメリカ、フランス|2014)
★トミー・リー・ジョーンズ氏来場!日本初上映

【ヒストリカ・ワールド】世界中から厳選した厳選した新作歴史映画

『秘密が見える目の少女』(デンマーク、ノルウェー、チェコ|2015)★日本初上映

『バタリオン』(ロシア|2015)★日本初上映

『ウルスリのすず』(スイス|2015) ★日本初上映

『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』(中国|2015)★関西初上映

【ヒストリカ・フォーカス】忍者映画100年進化論-忍者エボリューション-

『豪傑児雷也(ごうけつじらいや)』(日本|1921)★弁士付上映

『忍びの者』(日本|1962)

『劇場版 忍者部隊月光』(日本|1964)

『くノ一忍法』(日本|1964)

『伊賀忍法帖』(日本|1982)

『ニンジャ・アサシン』(アメリカ、ドイツ|2009)

『THE LAST -NARUTO THE MOVIE』(日本|2014)

【連続上映】『ミュータント・タートルズ』(アメリカ|2014)

【連続上映】『忍者 EX』(アメリカ|2016)

【連携企画①】アジア・フィルム・アワード連携企画

『黄金時代』(中国、香港|2014)

『隻眼(せきがん)の虎』(韓国|2015)

『駆込み女と駆出し男』(日本|2015)

『グランド・マスター』(香港、中国|2013)

『BAAHUBALI: THE BEGINNING(原題)』(インド|2015)★日本初上映

【連携企画②】京都フィルムメーカーズラボ連携企画

『古都』(日本|2016)★日本初上映

『わたしが棄てたナポレオン』(イタリア|2015)★日本初上映

【連携企画③】立命館大学映像学部 連携企画

『春の雪』(日本|2005)

ゲスト

【ヒストリカ・スペシャル】上映 + ゲストトーク

トミー・リー・ジョーンズ[映画監督・俳優]
ショーブ・ヤーラガッダ[映画プロデューサー]

【ゲスト・出演】(上映作品と連動した トークショーやミニトーク、解説)

飯星景子[ヒストリカ・ナビゲーター]
中島貞夫[映画監督]
チョ・ヨンソク[VFX スーパーバイザー]
原田眞人[映画監督]
原田哲男[美術デザイナー]
Yuki Saito[映画監督]
ジョルジア・ファリーナ[映画監督] など

※一部ゲストの先行情報になります。

チケット 前売券発売開始日 2016年10月8日(土)
※詳細は順次公式HPにて発表いたします。
主催 京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会
(京都府、京都文化博物館、東映株式会社京都撮影所、株式会社松竹撮影所、株式会社東映京都スタジオ、巌本金属株式会社、 株式会社ディレクターズ・ユニブ、立命館大学)
共催 KYOTO CMEX 実行委員会
後援 一般社団法人日本映画製作者連盟/一般社団法人外国映画輸入配給協会/
一般社団法人日本映画テレビ技術協会/ エフエム京都/イタリア文化会館 – 大阪
協賛 株式会社テスパック/三井ガーデンホテル京都四条
助成 芸術文化振興基金
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Kent Miyajima株式会社メディアインパクト

投稿者プロフィール

京都市上京区のWeb制作会社:株式会社メディアインパクト代表。2013年より「KYOTO CMEX」Web/SNSの情報発信を担当。ドラクエ1~11まで全作大好きで人生の一部はドラクエでできている。趣味はゲーム音楽の耳コピ。

この著者の最新の記事

「KYOTO CMEX」ポータルサイトでは、マンガ・アニメ、映画・映像、ゲーム、クロスメディアの情報を発信する京都発のポータルメディアです。SNSをフォローして掲載情報をチェック!(情報募集

ピックアップ記事

【2024/1/23 ~ 1/28】第15回京都ヒストリカ国際映画祭、京都文化博物館にて開催決定!

【京まふ2023】 現地レポート『地下鉄に乗るっ』10周年スペシャルトーク&LIVE

【京まふ2023】“京まふおこしやす大使“伊東健人さん&高橋李依さんへの特別インタビュー!!

【京まふ2023】京都国際マンガミュージアムへ!

作曲家・桶狭間ありさ氏 京伴祭インタビュー(京まふ2023連携企画)

【京まふ関連情報】有名マンガ出版社が京都に来る! マンガ出張編集部が今年も開催!

アニメーション映画監督:片渕須直様が語る「すでに存在しない千年前の京都を舞台にした映画を作る」。第1回コンテンツクロスメディアセミナー開催報告

【京まふ2023】古都コス出演者に突撃インタビュー!

【京まふ2023】「カノジョも彼女 Season 2」京まふステージ開催!上映PVでは古賀葵演じるミリカの妹がボイス初解禁に

【京まふ2023】TVアニメ「有頂天家族」10周年スペシャルステージ開催!弁天役の能登麻美子が第3期を熱望

【京まふ2023】キャラクターたちがお酒に!?白糸酒造のグッズを見に行ってみた〜〜!!

【京まふ2023】いざ行かん!雪ミク スカイタウン!

【京まふ2023】今年も開催!デジタルスタンプラリー

「完全に原作再現」「公式直々なのがビビる」京まふ2023でのシャングリラ・フロンティア(シャンフロ)のあるツイートからの流れが最高すぎると話題に

【京まふ2023】京都伝統工芸大学校・京都美術工芸大学さんの作品に触れてみた

全て表示

2023年度の人気記事

祝10周年!新作もイベントも動き出す!? 『有頂天家族』アニメ放送10周年イベントアイデアソン イベントレポート

【公式イベント】西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームの祭典『京まふ2023』開催決定!9/16(土)・17(日)みやこめっせを中心に開催!コラボ企画や出展ブース、ステージなど盛りだくさん!

【映画・映像分野】松竹撮影所俳優部、新人俳優の募集を開始!

【マンガ・アニメ】京都アニメーションが贈る音楽フェス:第6回「京都アニメーションファン感謝イベント」(京アニフェス)2023/11/11(土)・12(日)に開催決定!

【京都コンテンツ関連情報】『初音ミク16th Anniversary POP UP SHOP ~はんなり京都~』、4月22日(土)~5月7日(火)に​ビックカメラJR京都駅店にて開催!

【ゲーム分野公式イベント】いよいよ2週間後!日本最大級のインディーゲームイベント「BitSummit Let’s Go!! (ビットサミット レッツゴー!!)」2023/7/14(金)/15(土)/16(日)に開催!

【ゲーム分野公式イベント】いよいよ1か月前!日本最大級のインディーゲームイベント「BitSummit Let’s Go!! (ビットサミット レッツゴー!!)」2023/7/14(金)/15(土)/16(日)に開催!

「完全に原作再現」「公式直々なのがビビる」京まふ2023でのシャングリラ・フロンティア(シャンフロ)のあるツイートからの流れが最高すぎると話題に

【マンガ・アニメ】オールジャンル同人誌即売会ComiCon(コミコン)、2023年6月11日(日)に京都市勧業館にてコスプレイベントCOSJOYと同時開催!

【クリエイター支援情報】高校生とスタートアップが交流するイベント「Inspire!スタートアップ×高校生 in 京都」開催

【クリエイター支援情報】京都みなみ会館(京都市南区)、映画館アルバイトスタッフ募集中。適性を考慮した上で映写業務や映画館業務も。

【マンガ・アニメ分野公式イベント】『京まふ2023』おこしやす大使に声優の伊東健人さん・高橋李依さんが就任!メインビジュアル・クラファン情報も公開!

【マンガ・アニメ】CLAMP × 京都市コラボ企画第二弾「KYOTOHOLiC PROJECT」 xxxHOLiC と伝統産業コラボ商品発表&ふるさと納税情報公開

さらにパワーアップした第三弾コラボイベント、開催中! 『響け!ユーフォニアム』×京都タワー展望室

【再掲:マンガ・アニメ分野公式イベント】自主制作CGアニメ作品対象の「CGアニメコンテスト」、第32回応募作品募集中(締切:2023年7月31日)

【ゲーム分野公式イベント】日本最大級のインディーゲームイベント「BitSummit Let’s Go!! (ビットサミット レッツゴー!!)」2023/7/14(金)/15(土)/16(日)に開催!

アニメーション映画監督:片渕須直様が語る「すでに存在しない千年前の京都を舞台にした映画を作る」。第1回コンテンツクロスメディアセミナー開催報告

【再掲:マンガ・アニメ分野公式イベント】自主制作CGアニメ作品対象の「CGアニメコンテスト」、第32回応募作品募集中(締切:2023年7月31日)

【マンガ・アニメ分野】マンガ家の登竜門「京都国際クリエイターズアワード 2023」の「コミックコンテスト」の応募〆切は8月31日(木)17時まで!

【京まふ2023】京都伝統工芸大学校・京都美術工芸大学さんの作品に触れてみた

全て表示

人気記事ランキング

ついに鶴丸がやってくる!聖地・藤森神社での太刀「鶴丸」(写し)の奉納・展示がまもなくスタート!

10月6日までイベント開催中!【鬼滅の刃 京ノ御仕事】東映太秦映画村でのコラボをご紹介!

京都通になれる!?TVアニメ『京都寺町三条のホームズ』聖地巡礼

「孤独のグルメ」原作者:久住昌之氏、「FFシリーズ」生みの親:坂口博信氏が登壇するセミナー、京都で開催!【10/16・30、参加費無料】

寺町三条のホームズ原作者、望月麻衣先生独占インタビュー&聖地巡礼!

京都通になれる!?TVアニメ『京都寺町三条のホームズ』聖地巡礼 その2

アニメ『有頂天家族』の聖地としても有名な京都の下鴨神社でみたらし祭開催中【07/30まで!】

巡ってわかる、心の距離。TVアニメ『月がきれい』聖地巡礼~前編~

【映画・歴史好き必見】東映太秦映画村の魅力をどどんとご紹介!新選組隊士の殺陣や実写映画『銀魂』等様々なロケが行われているオープンセット、仮面ライダー立像の撮影も可能!

今年は真選組が主役!? 実写版ロケ地の映画村で銀魂イベント再び!京都ブルルン滞在記パートⅡの全貌が明らかに!!

有頂天家族「京巡りスタンプラリー」を一日で巡ってきた!

巡ってわかる、心の距離。TVアニメ『月がきれい』聖地巡礼~後編~

【申込開始!】KYOTO CMEX 2018 10周年記念事業:角川歴彦氏と荒俣宏氏による講演&対談を京都で開催!【9/14(金)・無料】

KYOTO CMEX オリジナル「間違い探し」第1弾『ビットサミット』(「BitSummit 7 Spirits」チケットプレゼント!)

京都通になれる!?TVアニメ『京都寺町三条のホームズ』聖地巡礼 その3

【公式イベント】インディーゲームの祭典10周年となる「BitSummit X-Roads / ビットサミット クロスロード」京都みやこめっせで有観客にて開催決定!

【本日よりチケット販売開始!】大人気の「京まふ」抽選制ステージに応募し忘れて泣かないための全7ステップ

『ギークハウス京都東福寺』の管理人を直撃 ギークハウスってどういう人が入居してるの?

【コンテンツクロスメディアセミナー申込み開始!】豪華な講師が勢揃い!~第1回:亜樹直氏、第2回:堀井雄二氏、林克彦氏、第3回:石橋義正氏~

京都市ボランティア・エキストラ登録制度のご案内

全て表示

カテゴリ一覧

種類別カテゴリ

ジャンル別カテゴリ

年別記事一覧

ページ上部へ戻る