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きかんしゃトーマスが京都鉄道博物館にやって来た!原作出版80周年「きかんしゃトーマスの世界展 ~はたらく機関車たちのおはなし~」へ出かけよう

2025年3月15日(土)から2025年5月6日(火・振替休日)の間、京都鉄道博物館にて「きかんしゃトーマスの世界展 ~はたらく機関車たちのおはなし~」 が開催中だ。
この企画展では、「きかんしゃトーマス」原作絵本出版80周年を記念し、シリーズ1巻目「3だいの機関車」の絵本原画をはじめ、実際の撮影に使われた模型などを展示。そのほかにも、ソドー島の世界を再現したジオラマや、触って遊べるデジタルアートがあり、盛りだくさんの展示内容となっている。
この記事では、「きかんしゃトーマスの世界展 ~はたらく機関車たちのおはなし~」の魅力をたっぷりとお伝えする。
きかんしゃトーマスについて
「きかんしゃトーマス」は、世界中の子供たちに長い間愛されているキャラクターで、2025年に原作出版80周年を迎える。以下に、京都鉄道博物館のニュースリリースから「きかんしゃトーマス」の紹介を引用する。
きかんしゃトーマスは2025年に原作出版80周年を迎える未就学児に大人気のキャラクターです。イギリスの牧師、ウィルバート・オードリーが描いた「汽車のえほん」シリーズに登場すると「きかんしゃトーマス」は人気キャラクターになり、その後、イギリスの映像プロデューサー、ブリット・オールクロフトにより1984年に映像化されました。現在までにエピソード数は500話以上にのぼり、世界200以上の地域で放送されています。日本でも、絵本出版から50年以上、テレビ放送から30年以上の歴史があり、現在はNHK Eテレで毎週土曜日に放送されています。また、玩具・絵本・アパレルといった商品に加えて、多様なイベント・テーマパーク・映画など、多数のタッチポイントで展開を行っています。
(2025年2月13日付け 京都鉄道博物館NEWS RELEASEより引用)
きかんしゃトーマスの舞台裏を知る
展示では、イギリスからやって来た貴重な原画や資料、そして絵本のストーリーを見ながら、80周年を迎えた「きかんしゃトーマス」の原点を振り返る。かつてトーマスが好きだった大人たちはもちろん、子供たちも楽しむことができる充実した展示内容となっており、作品への理解がより深まること間違いなし。
「第1章 ウィルバート・オードリーと「きかんしゃトーマス」おはなしのはじまり」と「第3章 父から息子へ。息子が紡いだおはなし。」では、写真のように、原画を見ながらお話を振り返ることによって、今なお世界中の人々に愛される「きかんしゃトーマス」の世界に入り込み、作者の伝えたいことに迫れる内容となっている。
アニメーション制作を知る
絵本の原画以外からも、「きかんしゃトーマス」の世界を楽しみながら知ることができる。絵本ではなく、模型やCGを使ったトーマスのアニメーションのほうが馴染みがあるという方も多いかもしれない。
「第2章 テレビシリーズ アニメーションの世界」では、キャラクターに息が吹き込まれる様子を、トーマスと仲間たちの模型や資料を通してじっくり鑑賞できる。顔など細かいパーツまでが精細に作り込まれていて、今にも動き出しそうなリアリティを感じることができるだろう。
ジオラマによるソドー島の精密な再現
企画展示室を進んでいくと、大きなジオラマが目に入ってくる。
このジオラマでは、鉄道模型を使って、ソドー島をトーマスたちが力強く駆け巡る様子を3600mm×1500mmの大きさに再現。トーマスたちのカッコよさはもちろんだが、線路に敷かれた砂利や、建物・木々といったディテールまで丁寧に表現されているので、様々な角度から見て楽しむことができる。
触って遊べる! デジタルアートの体験型展示作品
最後には、デジタルアートとコラボレーションした体験型作品が展示されている。ここでは、トーマスたちが走るレールを、自分の手でつないで遊ぶことができる。
ここでの見どころは、つないだレールの長さによって変化するキャラクターたちの姿や音楽だ。2Dの姿と3Dの姿の計10種類のトーマスと仲間たちが登場する。また、一緒に登場する建物などの景色にも注目すると、より製作陣のこだわりを感じられるので、こちらも要チェック。
子供時代に遊んだような列車ごっこが、まさに机の上で動くのである。自分の設計した経路をトーマスたちが自由自在に動くので、大人でも我を忘れて夢中になってしまう楽しさがあった。
限定グッズも販売中
ミュージアムショップ(旧二条駅舎内)にて、特設のグッズ販売コーナが設置されている。気に入ったグッズがあれば、記念にぜひ買って帰りたい。
ショップでは、A4クリアファイル 各495円(税込) 、横浜文明堂 カステラ 1,500円(税込) 、松崎煎餅3枚入 735円(税込) など、トーマスたちのかわいらしいデザインがあしらわれただけでなく、食べて楽しめるグッズもたくさん用意されている。
ここで紹介していないグッズも多数販売されているので、ぜひ現地に行って確かめよう。
きかんしゃトーマスが京都鉄道博物館に来訪!
なんと2025年4月29日(火・祝)から2026年1月12日(月・祝)までの間は、ソドー島からきかんしゃトーマスが京都鉄道博物館に遊びに来ているそうだ。
期間中は、扇形車庫エリアでトーマスに会うことができる。ここでは、トーマスの自己紹介を聞いたり、おしゃべりを楽しんだりできるとのこと。
詳しいスケジュールについてはこちらを参照。
トーマスと仲間たちに会いに行こう

複数種類用意されたメインビジュアルもみどころ
ここまで、原作出版80周年「きかんしゃトーマスの世界展 ~はたらく機関車たちのおはなし~」の紹介をお送りした。
会場には、記事内で紹介しきれなかったトーマスの仲間たちや、たくさんの原画などがあるので、まるで美術館にいるかのようにして楽しむことができる。
トーマスや鉄道が大好きな子供たちはもちろん、かつてトーマスと時間を共にしてきた大人たちにも、この世界展が忘れられない思い出になることは間違いないだろう。この企画展は、2025年5月6日(火・振替休日)までの期間限定開催となっている。
さらに詳しい情報は、下のリンクから公式ホームページをチェック!
京都鉄道博物館HP: https://www.kyotorailwaymuseum.jp/
きかんしゃトーマスHP: https://www.thomasandfriends.jp/80th/
所在地 | 京都市下京区観喜寺町 |
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開館時間 | 10:00~17:00 *入館は16:30まで |
入館料金 | 一般1,500円 大学生・高校生1,300円 中学生・小学生500円 幼児(3歳以上)200円 *その他料金・割引はこちら |
休館日 | 毎週水曜日・年末年始(12/30〜1/1)ほか ※祝日、春休み、夏休みなどは開館 *開館日カレンダーはこちら |
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