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- 京都の撮影所で時代劇製作を体験するワークショップ・KyotoFilmmakersLabの応募締切まであと1週間になりました!参加無料です。【9/8締切】
京都の撮影所で時代劇製作を体験するワークショップ・KyotoFilmmakersLabの応募締切まであと1週間になりました!参加無料です。【9/8締切】
- 2016/9/4
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以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
国内外の若手フィルムメーカーを京都の映画撮影所に集め短編時代劇を製作するKyotoFilmmakersLab2016の参加者を募集しております、エントリー受付は9月8日までです。
このワークショップは京都府が中心になり、東映京都撮影所、松竹撮影所、旧武徳殿、京都文化博物館等を会場に開催しております。過去8回の開催で、世界91カ国755名の応募がありました。 前回から東京国際映画祭と共同開催になりセミナー(マスターズセッション)も充実。TIFF日本映画スプラッシュの審査員、海外映画祭ディレクター等、多彩なゲストを講師として招き、トークサロンとして交流の場も設けます。
前回の時代劇製作の監修は映画監督石原興氏と照明監督安藤清人氏。そしてマスターズセッションでは、映画監督の原田眞人氏、大森立嗣氏、辻本貴則氏、井上ジェット氏はじめ、音楽家岸野雄一氏、Indie Tokyo主宰の大寺眞輔氏、神戸フィルムオフィスの田中まこ氏、YouTube Spacesのデーヴィッド・マクドナルド氏とYouTuberのアンソニー・ナイト氏、そして海外からジェイコブ・ウォン氏(香港国際映画祭キュレーター)、オリビエ・ペール氏(アルテ・フランス・シネマCEO)、ジーン・ホアン氏(元台北映画祭プログラマー)、マーク・ペランソン氏(ロカルノ映画祭プログラマー)を講師にお招きしました。
参加は無料。さまざまな異なった文化背景の作家が集い、一緒に時代劇を製作するワークショップですので、英語が公用語になっていますが、やる気重視です。参加者はメジャー系撮影所、世界の映画作家と映画祭関係者の生きたネットワークを作ることができます。実際、いくつかの海外共同製作も始まっています。
「なんかおもしろそうだけど、英語が不安…」と思っている方。意欲さえあれば、あとはどうにでもなります。通じ合いたいという思いがあれば不思議なことに通じ合えます。
問合せ:京都文化博物館 TEL(075)213-2893 担当 学芸課 森脇清隆、大矢敦子
フェイスブック・ページ:
https://www.facebook.com/kyotofilmmakerslab/posts/1163496157029688
過去のワークショップの様子は以下でご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UC6SR_Ey-WiyatYxKnZo0WYA
京都フィルムメーカーズラボ概要
主 催 | 京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会 [京都府、京都文化博物館、東映株式会社京都撮影所、株式会社松竹撮影所、株式会社東映京都スタジオ、巖本金属株式会社、株式会社ディレクターズ・ユニブ、立命館大学] |
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共 催 | 第29回東京国際映画祭実行委員会、 KYOTO Cross Media Experience実行委員会 |
協 力 | 京都クロスメディア推進戦略拠点 |
受付期間 | 2016年7月27日(水)~9月8日(木) |
開催期間 | 2016年10月29日(土) ~11月3日(木) <6日間> |
開催場所 | 東映京都撮影所、 松竹撮影所、 京都文化博物館 等 |
募集定員 | 40名程度 *なお、ハンズオン時代劇に参加できるのは、そのうちの20名とします。 |
募集人材 | 映像作家、映画監督、映画プロデューサー、撮影技術者、照明技術者、編集、録音、音楽、美術、アニメーター、ゲーム作家、CG作家 |
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