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7月8日（土）立命館大学で開催の「聖地巡礼」イベント、同大OBのアニメ業界関係登壇者詳細決定！
- 2017/6/28
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来る、7月8日（土）13時から立命館大学衣笠キャンパス充光館の地下シアター型教室にて「聖地巡礼で実現する京都アニメ革命！」と題した講演会が行われるが、そのアニメ関連業界関係の登壇者の詳細が決定した。なお、登壇するいずれもが立命館大学映像学部出身。そのような視点からも非常に興味深い話を聞くことが出来るだろう。
以下が立命館大学出身で現在アニメ業界で働くひとたちのプロフィールだ。
仲本椋氏
STUDIO4℃（制作進行）
立命館大学映像学部卒業後、STUDIO4℃に入社。入社時から一貫して制作進行を務める。これまでCM用アニメコンテンツならびに劇場用アニメコンテンツなどに関わってきた。
原口航詩氏
動画工房（制作進行）
立命館大学映像学部卒業後、動画工房に入社。入社時から制作進行として、主にテレビ番組で放送されるアニメ作品に関わってきた。
京井勇輝氏
株式会社松竹（配給）
立命館大学院映像学部研究科修了後、株式会社松竹に総合職として入社し、現在は配給営業を担当。今回は配給という立場からアニメ業界の実情を語る。
当日はそれぞれの視点からアニメ業界の実情を語る予定となっている。
講演会は7月8日（土）13時から京都の立命館大学衣笠キャンパスで開催される。申し込み方法はこちらから。
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