［京まふ2020］古都コス潜入！コスプレイヤーさんにインタビュー

京まふで毎年恒例となっているものといえば…そう！コスプレです。例年はみやこめっせの中で盛り上がっているコスプレですが、今年は新型コロナウイルスの感染対策で屋外での開催となっています。

ロームシアター京都の横、ローム・スクエアでは、コスプレパフォーマンスステージ古都コスフェスタが行われ、コスプレイヤーの皆さんとそれを見に来た方々で盛り上がっていました！

コロナウイルスで人の集まりが制限される中、人がこんなに集まっている光景は珍しいのではないでしょうか！？

そこで、参加されていたコスプレイヤーのあみぃさんとあすかさんにインタビューさせていただきました！

本日のコスプレを教えてください！

今日のコスプレは、サクラ大戦の真宮寺さくらとマリア・タチバナの姿で昨年度osk歌劇団でリメイクされた泉鏡花さんの作品「海神別荘」の衣装を着たハイブリットなコスプレです！

コスプレを始めるきっかけ何ですか？

あみぃさん)サクラ大戦が大好きでエリカというキャラクターの服を着たいと思ったからですね。

あすかさん)友人に誘われて、ノリで始めました、表現することが好きなのも始めたきっかけです。

本日のコスプレのおすすめポイントはどこですか？

手作り衣装ですね、服の一部には西陣織の生地を中に仕込んでその上にオーガンジーという生地を重ねていることで光で色が変わって見えます。また、２人の共通性を出すために一部同じ布を使って衣装を作っています。

今後の活動はどのようにしていくのでしょうか？

気分がのった時や、年１、2回ほどコスプレしています。作品はサクラ大戦やプリキュアの男性キャラクターなどのコスプレをしています。

本当に素敵な衣装で間近で見させていただきましたが、とてもクオリティが高かったです、お二人で並んでいる姿もとても綺麗でした！

あみぃさん、あすかさんありがとうございました！

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