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若手支援施策「京まふクリエイターズコンテスト2025_U25 ~架空小説挿絵大賞~」のイラスト展示が烏丸御池駅で開催中 京まふ2026の詳細もついに公表!

大盛況のうちに幕を閉じた「京まふ2025」で展示された若手クリエイターの作品が、8月5日まで地下鉄烏丸線・東西線の烏丸御池駅で展示中です!
本企画では、2025年9月20日、21日に開催された「京まふ2025」の関連企画として実施された「京まふクリエイターズコンテスト2025_U25 ~架空小説挿絵大賞~」で入選を果たしたイラスト34作品が展示されています。
「京まふクリエイターズコンテスト2025_U25 ~架空小説挿絵大賞~」とは
2025年6月3日から8月17日の期間に実施した、25歳以下の若手クリエイターの育成・支援を目的としたイラストコンテストで、京都市及び京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)実行委員会、ピクシブ株式会社、京都芸術大学の連携により運営されました。
2025年で2回目の開催となり、審査員として人気イラストレーターの、中村佑介さん、LAMさん、藤ちょこさんの3名を迎えました。昨年を大幅に超える計253作品もの応募がありました。「京まふ」の開催理念のひとつには、「クリエイターの育成支援・雇用機会の創出」が掲げられています。その一環として、みやこめっせで開催されるメインイベントのほか、様々な企画を開催しています。
美しいイラスト34作品が展示!

イラストのテーマは、「架空の小説タイトル」で、設定された架空の小説のタイトルに沿ったイラストを描くお題が設定されました。京都らしいタイトルが設定されており、受賞者の皆さんの想像力豊かな作品、計34作品がずらりと並んでいます。
タイトル一覧
「着物と珈琲と、君の声」
「好き、抹茶3杯分」
「鴨川のほとりで拾った約束」
「哲学の道で恋を謡う」
「四条の人波で彼を探して」
「京都弁の彼女の真意がわからない」
「おてまえっ!」
「キミとの距離は鳥居千本」
「最強の陰陽師になったのに彼女ができません」
取材当日は土曜日ということもあり、多くの地下鉄利用者が足を止めていました。京都市営地下鉄は、一日当たり40万2千人が利用する路線となっています(令和6年度 ソース)。特に烏丸御池駅は烏丸線と東西線の乗り換え拠点でもあるので、本展示が行われることで、魅力的な作品が多くの人の目に触れるきっかけになっています。
京まふの注目度はますます↑↑

展示方法にも趣向が凝らしてあり、文庫本の一部挿絵のように作品が並んでいます。筆者のお気に入りは審査員賞を受賞した蝋色ろろさんの《心嬉々》です(写真右上)。『四条の人波で彼を探して』をテーマにした一枚に仕上がっています。様々な物がポップな色使いで表現されているのが素敵で、審査員のLAMさんからも「配色や画面構成が気持ちよく、完成度が非常に高い1枚です。」と、高い評価を得ています。
また、この展示は読売新聞でも取材されました(別紙)。京都が一丸となって開催する「京まふ」の注目度は、回を追うごとにますますUPしています。
なお、2025年にみやこめっせ開催された「京まふ」でも同様の展示が開催されました。KYOTO CMEXはそちらの様子も取材しています。当時の様子は以下の記事をご覧ください。
【京まふ2025 取材レポート】若手クリエイターの個性が光る!京まふクリエイターブースの見どころを徹底解剖
オンラインでもチェック可能!
作品をもっとゆっくり見たい方や、京都に来られないという方でも、「京まふクリエイターズコンテスト2025_U25 ~架空小説挿絵大賞~」で入選した作品はオンライン上で見ることができます。より高解像度のイラストを、自由に拡大して見られるので、気になった作品を見つけた方はぜひオンライン上でチェックして、作家の方のSNSをチェックしてはいかがでしょうか。
詳細はpixivの京まふ紹介ページに掲載されています。
企画概要・アクセス

期間:2026年2月5日~8月5日 正午
場所:地下鉄烏丸御池駅改札内コンコース階南北通路(北改札口と南改札口をつなぐ通路)の一部
展示は烏丸御池駅の改札内です。一度改札を出てしまうと、入り直さなければいけないので注意してください。
烏丸御池駅の改札内を南北に繋ぐ通路の一画で開催されています。北改札方面に近く、お手洗の案内を頼りに行くと、その付近に展示スペースがあるのでわかりやすいです。通路が狭いので、周囲の方々に注意して作品の鑑賞を楽しんでください。
京まふ2026のメインビジュアルは受賞者が担当

「京まふ」は、今年(2026年)の開催も発表されました! 日程は9月19日・20日、メイン会場はみやこめっせとロームシアター、第2会場は京都国際マンガミュージアムです。おこしやす大使には、声優の梶裕貴さんと上坂すみれさんが任命されました。
実は、こちらのメインビジュアルは「京まふクリエイターズコンテスト2025_U25 ~架空小説挿絵大賞~」で最優秀賞を受賞した芽護こうせいさんによる作品です。賞のインセンティブの一つには、賞金のほか、今後の「京まふ」のメインビジュアル制作の優先交渉権が与えられているのも、大きな特徴の一つとなっています。
KYOTO CMEXはイベントの共催団体として、今後も様々な方面から「京まふ」を支えていきます。9月19日・20日に行われるみやこめっせ・ロームシアターでのメインイベントに合わせて、今年も様々な企画が準備中とのこと。詳細は随時更新されていくので、開催を楽しみにお待ちください。


