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【BitSummit出展者関連リリース】2019台北国際ゲームショウ、規模さらに拡大 – 今夏参戦、Summer Game Showに新しい局面を迎える
以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
今年の1月に挙げられた「台北国際ゲームショウ (以下台北ゲームショウと略称する)」は、ゲーム会社のビジネス交流やユーザーさん達の参与も例年より盛り上げており、台湾ゲーム市場の成熟さを示す。本日より主催者が2019年のスケジュールを公表した:B2Bビジネスゾーンは1月24、25日に、初めて「台北世界貿易センター ホール 3」を使用。プレイヤーゾーンは1月25日から28日まで「台北世界貿易センター ホール 1」で出展。
2019年ビジネス交流規模を拡大、新しく「台北世界貿易センター ホール 3」で登場
台北市コンピュータ協会が主催した2018年台北ゲームショウはブース1,937個、来場者の入場回数が35万回で、世界中に2,400本のニュースに載せられた。「B2Bビジネスゾーン」は日本、中国、韓国、アメリカなど29国から計2,361名のゲームビジネス関係者が参加し、提携のチャンスを尋ねる。参加者の中に、ゲーム開発者、パブリッシャーと近年では飛躍的に成長したデジタルマーケティング会社が大口となっている。「アジア太平洋ゲームサミット(APGS)」は主にeSports業界フォーラム、ユーザーオリエンテーションなどのテーマを巡る。二日間20回の講座で2,000人以上の来場数を突破した。毎年B2Bビジネスゾーンの出展者とビジネス関係者の人数の成長により、今のスペースは足りないのため、来年の出展について、B2Bビジネスゾーンとアジア太平洋ゲームサミットは台北世界貿易センター ホール 3に移る。
新タイトルの発表ステージとして アジアゲーム市場を攻める
台北ゲームショウはすでに各ゲーム会社にとって新タイトルの発表の大事なステージになっている。現場特有な新タイトルの繁体字版発表や販売で、毎年大量な19~29才のユーザーを惹きついた、主催者のアンケートにより、来場者の六割は消費したと。マルチプラットフォームゲームの試遊、素敵なステージイベント、プロデューサーと声優との面会イベントで、五割以上のユーザーは平均3~5時間を費やした。台湾のユーザーがゲームに対しての熱情と消費力は日韓会社から高い注目を集めた。今回初めて参加したのCygames、Square Enix、Wonder Planetなど会社も大金を使って、台湾の市場に進入。
台北ゲームショウと一緒に世界を回る 台湾製ゲームが国際へ
アジアゲームの集まりとして、台北ゲームショウは各国の展覧協会と戦略的提携を結ばれ、今年の五月に再び七つのインディーゲームチームと会社を率いて、日本のBitSummitと韓国のPlayX4に出展して、ローカルのメディアから高い注目を集めた。前述のイベント以外、下半期は韓国のBIC FEST、GSTAR、日本のTokyo Game Show、シンガポールのGameStart、フィリピンのESGSとマレーシアのLevel Upに参加し、来年のゲームショウのためより多くゲーム開発の人材を発覚。
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