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【記者発表速報】世界で唯一の歴史映画の祭典「第13回京都ヒストリカ国際映画祭」、上映作品決定!大友啓史監督をゲストに迎え『るろうに剣心』シリーズ全5作品を日本初一挙上映!毎夜開催されるオンライントーク企画『夜のヒストリカ』も新スタート!

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【記者発表速報】世界で唯一の歴史映画の祭典「第13回京都ヒストリカ国際映画祭」、上映作品決定!大友啓史監督をゲストに迎え『るろうに剣心』シリーズ全5作品を日本初一挙上映!毎夜開催されるオンライントーク企画『夜のヒストリカ』も新スタート!

2022年1月22日(土)~1月30日(日)に開催される、歴史映画の祭典「第13回京都ヒストリカ国際映画祭」。本日、京都文化博物館にて記者発表が行われ、上映作品や新企画についての情報が発表されました。本記事では記者会見の様子とともに、映画祭の見どころを6つのカテゴリ別にご紹介します。

1.【ヒストリカ・スペシャル】日本初!『るろうに剣心』シリーズ全5作を2日間で一挙上映!

これまで 2012年、2014年と2度にわたって本映画祭で上映してきた『るろうに剣心』。今回はシリーズ完結を踏まえて、2日間かけて5作品683分の壮大な物語を一挙上映! 作品世界にひたれるファン必見のプログラムです。上映時には大友啓史監督をはじめ豪華ゲスト陣が来場予定!

2.【ヒストリカ・フォーカス】『撮影所の女性たち スクリプター田中美佐江と映画女優』と題して名作フィルム10本を上映!

国内の名作に新たな光を当てる「ヒストリカ・フォーカス」。今年は東映創立70周年にちなんで、1946年から2000年代後半まで活躍したスクリプター・田中美佐江と映画女優に注目したシアター上映10 作品(フィルム上映)と、オンライン上映34作品の時代劇を大特集! 多彩なゲストによるトークも7~8回予定されている注目のプログラムです。さらに当時の撮影所の息吹を感じられる田中美佐江ゆかりの品も展示します。

3.新規フリンジ企画!【夜のヒストリカ】観客参加型オンライントークで時代劇への愛を語ろう!

今回からの新企画として、毎夜上映終了後の21時30分(予定)から、YouTube Liveにて観客参加型のオンライントークが実施されます。企画ディレクター西尾孔志(映画監督)氏と映画研究家の伊藤弘了氏が司会を務め、多彩なゲストと交流しながら映画祭の企画や上映作品を深掘りしていくという映画ファンにはたまらない企画です。映画上映と併せて見ると映画祭を2倍も3倍も楽しめること間違いなし! 詳細は決定次第、映画祭公式WEBサイトにて発表されます。(実施日程:2022年1月24日を除く開催期間中)

4.世界の映画祭とネットワークを構築! 新たに「ボローニャ復元映画祭」「モントリオール国際歴史映画祭」と連携!

映画祭の人材育成プロジェクト「ビエンナーレ・カレッジ・シネマ」とイタリア文化会館-大阪による特別上映プログラム「ヴェネツィア・ビエンナーレ」として、『小さな聖女』(2021)が上映されます。そして2007年にチネテカ・ディ・ボローニャ財団のラボラトリーであるリンマジーネ・リトロヴァータで修復され、ダンテ没後700年にあたる2021年に「ボローニャ復元映画祭」で再び紹介された『インフェルノ』(1911) の貴重なデジタル上映も実現。ヴェネツィア注目作家の作品や、イタリア映画草創期の特撮技術が見られる作品をじっくりと楽しめるプログラムです。 

また、今年度の京都ヒストリカ国際映画祭はKYOTO HISTORICAプロジェクトとしてリブランディングされました。プロジェクトの人材育成プログラム・京都フィルムメーカーズラボ(ワークショップ)に参加したさかはらあつし監督の『AGANAI 地下鉄サリン事件と私』(2020)も上映されます。みずみずしい感性にあふれる作品をぜひご堪能ください。

5.【ヒストリカ・ワールド】世界の最新歴史映画!ヒストリカでしか観られないジャパンプレミア5作品を一挙上映!

本映画祭のプログラミングディレクター高橋剣氏(東映株式会社京都撮影所スタジオ事業部長)が、200作品を超える世界の歴史映画の中から厳選した5作品が上映されます。現代人がまさに直面している妊活や家族などのテーマを歴史劇に託した圧倒的パワーを持つ作品群は、例年以上に見逃せません。さらに京都府とケベック州の友好提携協定5周年記念として、ケベック州にて2019年より開催されている歴史映画に特化した「モントリオール国際歴史映画祭」との連携により、『オシュラガ 魂の地』(2017)が日本初上映されます。

6.オンライン上映もたっぷり楽しめる!映画祭期間中のみ購入できるパッケージも!

国内外の歴史映画 41 作品が動画配信サービス「MIRAIL(ミレール)」にてオンライン上映されることになりました。 田中美佐江と映画女優に注目したヒストリカ・フォーカスについては、映画祭期間だけ購入できるお得なまとめ買いパッケージが販売されます。会場に来られない方もご自宅でたっぷり名作の数々を鑑賞できそうですね。

2021年12月25 日(土)からチケットぴあにて前売券販売開始です。

※前売券の販売は「ヒストリカ・スペシャル」のみ、その他の上映作品は当日券の販売のみ。

チケット料金の詳細や購入方法については、公式サイトのチケットのページをご覧ください。

今後も、KYOTO CMEX ポータルサイトでは「第13回京都ヒストリカ国際映画祭」の上映作品紹介や最新情報、来場ゲスト、スケジュールなどの情報を随時発信させていただきます。最新の情報や上映スケジュールについては京都ヒストリカ国際映画祭公式サイトをご覧ください。みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

◆「第13回京都ヒストリカ国際映画祭」開催概要

名称 第13回京都ヒストリカ国際映画祭(KYOTO CMEX 2021 公式イベント)
期間 2022年1月22日(土)~1月30日(日)
シアター上映 会場:京都文化博物館 3F フィルムシアター
オンライン上映 会場:動画配信サービス MIRAIL(ミレール)
上映作品
(全22作品)

ヒストリカ・スペシャル(すべてシアター上映)

『るろうに剣心』(2012)

『るろうに剣心 京都大火編』(2014)

『るろうに剣心 伝説の最後編』(2014)

『るろうに剣心 最終章 Final』(2021)

『るろうに剣心 最終章 Beginning』(2021)

ヒストリカ・ワールド(シアター上映/オンライン上映)

・『柳』(2019)

・『すべての月の夜』(2021)

・『Delicieux』(2020) ※シアター上映のみ

・『放蕩息子』(2019)

・『戦場のエルナ』(2020)

・『オシュラガ 魂の地』(2017)

ヒストリカ・フォーカス

〇はシアター上映のみ/◎はシアター上映+オンライン上映/・はオンライン上映

・『南国太平記』(1954)

・『旗本退屈男 謎の怪人屋敷』(1954)

・『続南国太平記 薩南の嵐』(1954)

・『旗本退屈男 謎の伏魔殿』(1955)

・『朱鞘罷り通る』(1956)

・『鳳城の花嫁』(1957)

・『ゆうれい船』(1957)

・『ゆうれい船 後篇』(1957)

◎『おしどり駕篭』(1958)

・『大江戸七人衆』(1958)

・『一心太助 男の中の男一匹』(1959)

・『お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷』(1959)

・『江戸っ子判官と振り袖小僧』(1959)

◎『お染久松 そよ風日傘』(1959)

・『尾張の暴れ獅子』(1961)

・『若様侍捕物帖 黒い椿』(1961)

・『大江戸評判記 美男の顔役』(1962)

・『酔いどれ無双剣』(1962)

・『一心太助 男一匹道中記』(1963)

◎『おひばり・チエミのおしどり千両傘』(1963)

・『間謀』(1964)

◎『冷や飯とおさんとちゃん』(1965)

・『新蛇姫様 お島千太郎』(1965)

・『小判鮫 お役者仁義』(1966)

〇『祇園祭』(1968)

〇『女渡世人 おたの申します』(1971)

・『木枯し紋次郎』(1972)

・『赤穂城断絶』(1978)

・『真田幸村の謀略』(1979)

・『魔界転生』(1982)

・『櫂』(1985)

・『吉原炎上』(1987)

〇『鬼龍院花子の生涯』(1982)

〇『蒲田行進曲』(1982)

◎『華の乱』(1988)

◎『女帝 春日局』(1990)

・『福沢諭吉』(1991)

・『千年の恋 ひかる源氏物語』(2001)

【提携企画①】ヴェネツィア・ビエンナーレ提携企画

『小さな聖女』(2021)

【提携企画②】ボローニャ復元映画際提携企画

『インフェルノ』(1911)

【連携企画】京都フィルムメーカーズラボ

『AGANAI 地下鉄サリン事件と私』(2020)

【連携企画】京都映画企画市

『水虎』

ゲスト

大友啓史[映画監督]

※詳細は順次公式HPにて発表いたします。
チケット 前売券発売開始日 2021年12月25日(土)
※詳細は順次公式HPにて発表いたします。
主催 京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会
(京都府、京都文化博物館、東映株式会社京都撮影所、株式会社松竹撮影所、株式会社東映京都スタジオ、巌本金属株式会社、株式会社ディレクターズ・ユニブ、立命館大学)
共催 KYOTO CMEX実行委員会
協賛 株式会社テスパック/三井ガーデンホテル京都四条/とよす株式会社
協力 京都クロスメディア推進戦略拠点/イタリア文化会館‐大阪/
ヴェネチア・ビエンナーレ – ビエンナーレ・カレッジ・シネマ
後援 一般社団法人日本映画製作者連盟/一般社団法人外国映画輸入配給協会/
一般社団法人日本映画テレビ技術協会
助成 芸術文化振興基金
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