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【京まふ2026】和紙を使ったミニうちわ作りを体験してきました!【伝統工芸】
- 2026/9/24
- ピックアップ, 京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)
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先週9/19-9/20に京都・みやこめっせにて京都国際マンガ・アニメフェア(通称:京まふ)が開催されました!
本記事では、9/20(日)に取材させていただいた会場の地下一階で行われている伝統工芸体験会の「都うちわ作り」の様子をお届けします!
今回体験させていただいたのは友禅・型染和紙を使用したミニうちわ作り!!
体験には普段うちわを作る際に処分してしまう、貴重な伝統和紙の切れ端を再利用されていました!
制作キットをいただき、表面に貼る和紙を選んだら早速制作開始です!!

初めにうちわの大部分である貼立の両面テープを剥がし、和紙を貼っていく作業です。
普段はのりで和紙を貼り付けた後に裁断を行うそうなのですが、今回はお子様への安全性を考慮して貼立はすでにうちわの形に整えられていました、

和紙を貼れたあとは貼立に沿って和紙を裁断し、「へり」と呼ばれるうちわの縁を貼り付けていきます。
それが完了すると京都のうちわ制作ならではの「差し柄」と呼ばれる工程に移ります。
その他の地方で見られる制作方法では貼立と柄の部分が一体の状態で制作されるそうなのですが、京都の伝統的な作り方では後から柄を差し込む形で制作するそうです!

最後に和紙で装飾を行い完成!
和紙を使用している分市販のうちわよりも風を感じやすく、自身で考えたデザインも相まって普段使いしたくなります!

説明を行なってくださった職員の方は「伝統工芸は引き継ぐだけでなく、時代と共に進んでいく必要がある。今回はその一例として京まふでの体験会を実施した」と仰っていました。
アニメや漫画と共に進み続ける日本の文化・伝統に興味を持たれた方は、ぜひ京都の街で伝統文化を体験してください。
取材のご協力ありがとうございました!


