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【第9回京都ヒストリカ国際映画祭】京都映画120年記念プログラム『近松物語』『リュミエール!』上映決定!【ヒストリカ・スペシャル】

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2017年10月28日(土)~11月5日(日)に開催される、歴史映画の祭典「第9回京都ヒストリカ国際映画祭」。ヒストリカ・スペシャルでは第30回東京国際映画祭と連携し、巨匠・溝口健二監督作品『近松物語』4Kデジタル復元版のオープニング上映や、カンヌ国際映画祭総代表のティエリー・フレモー氏が4K復元し制作した『リュミエール!』を京都映画120年記念プログラムとして関西初上映されます!またゲストとして『近松物語』に出演している大女優・香川京子氏や、『リュミエール!』の監督でありカンヌ国際映画祭総代表でもあるティエリー・フレモー氏が登場しトークショーが行われます。この記事ではその2つの作品を紹介いたします。

『近松物語』


©KADOKAWA 1954

あらすじ
四条烏丸に立派な看板をかかげる大経師内匠は、宮中の経巻表装を職とし、御所の役人と同じ格式を誇っていた。毎年の暦の刊行権も持ち、収入も大きい。その地位を鼻にかける当代以春は再婚して若い妻・おさんを迎えていた。ある日、手代の茂兵衛はおさんから、兄の無心に苦心していることを相談され、店の金を一時用立てる。それが以春の知るところとなり、茂兵衛は空屋に軟禁された。その夜、女中のお玉から、以春が毎夜のように寝間に忍んでくることを聞いたおさんは、代わりにお玉の寝床に入り、夫をいさめようと待っていた。ところがそこに現れたのは、以春の追求をかばったお玉に礼を言いに来た茂兵衛であった。運悪く、それを見つけられた二人は不義密通の罪を負わされる。不祥事をもみ消そうとする似春。しかし、おさんと茂兵衛は、闕所、磔獄門を覚悟して家出する・・・。

みどころ
京都を拠点に世界の映画史に残る作品を送り出した巨匠溝口健二監督の代表作の一つ。2017年に国際交流基金の助成をうけ、KADOKAWAとマーティン・スコセッシ監督が主宰するニューヨークのフィルム・ファウンデーションにより4Kデジタル復元され、ヴェネツィア国際映画祭でワールドプレミアされた。時代の緻密な描写を背景に必然的な筋道をたどって悲劇が深められてゆく。それにシンクロして、可憐な若妻に死の影がまとわりつき、凄惨な美しさが漂いはじめる。クライマックスでは覚悟を決めた男女の崇高さが心をうつ。最新のデジタル技術で甦る大映京都撮影所の美術、撮影、照明等々職人芸の極致をご堪能ください。

『近松物語』の詳細はこちら

上映日時 2017年10月28日(土)12:00~ 【1日目】
監 督 溝口健二
出 演 長谷川一夫、香川京子、南田洋子、進藤英太郎、小沢栄
制作国 日本
制作年 1954年
時 間 102分
配 給 KADOKAWA

『リュミエール!』


© 2017 – Sorties d’usine productions – Institut Lumière, Lyon

あらすじ
1895年12月28日パリ。フランスのルイ&オーギュスト・リュミエール兄弟が発明した“シネマトグラフ”で撮影された映画、工場から出てくる人々を撮影した有名な『工場の出口』等が世界で初めて有料上映された。全長17m、幅35mmのフィルム、1本約50秒、現在の映画の原点ともなる演出、移動撮影、トリック撮影、リメイクなど多くの撮影技術を駆使した作品は、その当時の世界中の人々を驚かせ興奮させた。そして、そこに描かれているのは、あの頃から現代に至るまで変わりのない人々の生きる姿――。 本作は、1895年から1905年の10年間にリュミエール兄弟により製作された1422本の中から、カンヌ国際映画祭総代表で、リヨンのリュミエール研究所のディレクターを務めるティエリー・フレモー氏が選んだ108本から構成され、リュミエール兄弟にオマージュを捧げた珠玉の90分である。映像は4Kデジタルで修復され、フレモー氏が自ら解説ナレーションを担当。映画を愛してやまない全ての人に贈る奇跡の映像の数々が、きっとあなたを122年前の世界の旅へと誘うだろう。

みどころ
「これは世界の至宝だ!」とマーティン・スコセッシ監督も絶賛した本作『リュミエール!』。“映画の父”リュミエール兄弟が1895年〜1905年に製作した作品1422本の中から厳選された秘蔵作品108本が4Kデジタルに修復され、リュミエール研究所の所長を務めるティエリー・フレモー氏が監督・脚本・編集・プロデュース・ナレーションの5役を担当、同研究所の名誉総長を務めるフランスの映画監督ベルトラン・タヴェルニエもプロデューサーとして名を連ねている映画ファン必見の1本です。リュミエール兄弟作品として有名な『工場の出口』、『ラ・シオタ駅への列車の到着』、『水を撒かれた散水夫』を含め、当時交通・通信手段がまだまだ開発途中にも関わらず、フランス、イタリア等のヨーロッパ各国、アメリカ、エジプト、ベトナム、そして日本と多くの国の様子、現地の人々の生き生きとした姿を映し出しています。本作では1897年に京都で撮影された作品も含まれており、50秒という短い時間ですが、当時の日本の様子を楽しんで頂ければと思います。そう、映画はここからはじまった———。 今回の上映にあたり、122年前の映像を存分に満喫していただくため、日本語ナレーション版でみなさまにご覧になっていただきます。ナレーションをご担当したのは、映画への造詣も深い落語家 立川志らく氏。映画のナレーションに初挑戦したとは思えない、立川志らく氏の魅力あふれる声もお楽しみください。

『リュミエール!』の詳細はこちら

上映日時 2017年10月29日(日)14:00~ 【2日目】
監 督 ティエリー・フレモー
制作国 フランス
制作年 2017年
時 間 90分
日本語版
ナレーション
立川志らく
配 給 ギャガ

上映作品一覧はこちら!

「第9回京都ヒストリカ国際映画祭」開催概要

名 称 第9回京都ヒストリカ国際映画祭
期 間 2017年10月28日(土)~11月5日(日)
上映会場 京都文化博物館
上映作品

【ヒストリカ・スペシャル】
鮮烈な再デビュー、世界のミゾグチと映画のはじまり

『近松物語』(日本|1954)★女優・香川京子氏来場!日本初公開

『リュミエール!』(フランス|2017)
★カンヌ国際映画祭総代表ティエリー・フレモー氏来場!関西初上映

【ヒストリカ・ワールド】
歴史を舞台に作られた新作を世界から厳選!

『キンチェム 奇跡の競走馬』(ハンガリー|2016)★日本初上映

『レフティ・ブラウンのバラード』(アメリカ|2017)★日本初上映

『マクベス夫人』(イギリス|2016)★日本初上映

『健忘村』(台湾、中国|2017)★関西初上映

『エネミーズ』(プルガリア|2017)★日本初上映

【ヒストリカ・フォーカス】
”ディスカバー加藤泰” 世界映画史に憤怒と慈愛を刻む巨眼の人・加藤泰を再発見!

『瞼の母』(日本|1962)★英字幕付き

『真田風雲録』(日本|1963)★英字幕付き

『車夫遊侠伝 喧嘩辰』(日本|1964)★英字幕付き

『明治侠客伝 三代目襲名』(日本|1965)★英字幕付き

『沓掛時次郎 遊侠一匹』(日本|1966)★英字幕付き

『緋牡丹博徒 花札勝負』(日本|1969)★英字幕付き

『緋牡丹博徒 お竜参上』(日本|1970)★英字幕付き

【ヒストリカ・ネクスト】

『仁光の受難』(日本|2016)★関西初上映

『密使と番人』(日本|2017)★関西初上映

【特別招待作品】

『シルク』(日本、カナダ、イタリア|2007)

『上海キング』(中国|2016)

【連携企画①】京都フィルムメーカーズラボ連携企画

『17歳の恋愛注意報!』(ベトナム|2016)
★2010年京都フィルムメーカーズラボ参加の監督作品上映&トーク

【連携企画②】KYOTO V-REX 実行委員会連携企画

連携イベント「HISTORICA × VR」開催
★KYOTO V-REXとのコラボイベント。1日限定VRイベントを京都文化博物館別館にて開催

ゲスト
※一部ゲストの先行情報になります。

【ヒストリカ・スペシャル】上映+ゲストトーク

香川京子[女優]
ティエリー・フレモー[カンヌ国際映画祭総代表]

【ゲスト・出演】
(上映作品と連動したトークショーやミニトーク、解説)

ガーボル・ヘレンド[映画監督]
ジャレッド・モシェ[映画監督]
ミルクマン斉藤[映画評論家]
チェン・ユーシュン[映画監督]
アレッサンドロ・バリッコ[作家]
シャーウッド・フー[映画監督]
篠崎誠[映画監督]
マーク・シリング[映画評論家]
菅原俊夫[殺陣師]
飯星景子[ヒストリカ・ナビゲーター] など

チケット

前売券販売開始日

2017年10月7日(土)※詳細は順次公式HPにて発表いたします。

公式ホームページ http://historica-kyoto.com/
主 催 京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会
(京都府、京都文化博物館、東映株式会社京都撮影所、株式会社松竹撮影所、株式会社東映京都スタジオ、巌本金属株式会社、株式会社ディレクターズ・ユニブ、立命館大学)
共 催 KYOTO CMEX 実行委員会
後 援 一般社団法人日本映画製作者連盟/一般社団法人外国映画輸入配給協会/
一般社団法人日本映画テレビ技術協会/ エフエム京都
協 力 京都クロスメディア推進戦略拠点/NPO法人日中映画祭実行委員会/上海戯劇学院/イタリア文化会館 – 大阪/国際交流基金京都支部/KYOTO V-REX実行委員会
協 賛 株式会社テスパック/三井ガーデンホテル京都四条
助 成 芸術文化振興基金

京都ヒストリカ国際映画祭公式HPはこちら

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