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【第9回京都ヒストリカ国際映画祭】時代劇、任侠映画の名匠・加藤泰監督の7作品が上映決定!【ヒストリカ・フォーカス】
- 2017/10/9
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- ヒストリカ・フォーカス
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2017年10月28日(土)~11月5日(日)に開催される、歴史映画の祭典「第9回京都ヒストリカ国際映画祭」。今年のヒストリカ・フォーカスでは、「ディスカバー加藤泰」と題して、時代劇・仁侠映画の名匠「加藤泰」監督作品の特集が行われます。多彩なゲストをお招きして、加藤泰監督の魅力を様々な視点からお伝えします。
『瞼の母』In Search of Mother
あらすじ
番場の忠太郎は、金町で弟分半次郎を思うお袋の愛に触れ、代わりに飯岡一家と対決し、半次郎を逃がしてやる。幼い頃に別れた母を探して江戸の街を歩き回る忠太郎だったが、折しも忠太郎を仇と狙う飯岡一家も江戸の町に入っていた。飯岡一家に加勢した金五郎が料理茶屋“水熊”に喰らいつき無心を重ねていた。偶然に助けた夜鷹から聞き、別れた母かを確かめに“水熊”に。「もしやおっ母さん、忠太郎でござんす」「忠太郎さん、親を訪ねるのなら何故堅気になっていないのだえ」と冷たく突き放す実の母。「おッ母さんに逢いたくなったら、こうして上と下の瞼を合わせ、じっと眼をつむります。」ふたたび血の雨を降らして凶状持ちの身を哀しく隠す忠太郎…。
みどころ
正月興行を予定していた人気絶頂の中村錦之助主演作品が延期になり、急遽お鉢が回ってきた加藤泰は念願であった長谷川伸原作の企画を願い出た。アウトローの生き方にこだわったフィルモグラフィを振り返ると本作が転回点だったことが見て取れる。与えられた撮影期間14日間、B班を立てての強行撮影では、のちに代名詞となる長廻しも早撮りの手段だったかも知れない。ロングショットでも耐えうる錦之助の共演は沢村貞子、浪花千栄子、夏川静江ら芝居巧者を揃え、木暮実千代とのクライマックスに向かっていく。現在の観客には人情メロドラマと見えるかも知れない。が、緩みない構成と観客の目線を外さない役者たちの濃密な物語には今でも力がある筈だ。
上映日時 | 2017年10月31日(火)11:00~ 【3日目】 |
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監 督 | 加藤泰 |
出 演 | 中村錦之助、木暮実千代、松方弘樹、沢村貞子 |
制作国 | 日本 |
制作年 | 1962年 |
時 間 | 83分 |
配給 | 東映 |
『車夫遊俠伝 喧嘩辰』Rickshaw Man
あらすじ
短気で純情、江戸っ子やくざ車屋辰五郎が大阪へと流れてきた。御荷物御車の旗も勇ましく車辰の名声は高まったが、大阪北の大親分・西川一家の息のかかった車夫たちの反感を買ってしまった。そんな折に、西川親分が贔屓にする芸妓・喜美奴が、辰五郎に車ごと川に放り込まれてしまう。親分の前に引き出された辰五郎は、詫びもせずに喜美奴に結婚を申し込んでしまう。辰五郎の心意気に親分は惚れて仲人を買って出たが、親分の逮捕騒ぎが持ち上がり結婚は中止に。親分を密告した矢島一家の横暴に、堪えに堪えて一家を守る辰五郎だったが、矢島一家の凶弾に弟分・銀二郎の命を奪われ、押さえに抑えていた義侠熱血の魂が炎の如く燃え上がった。
みどころ
加藤泰のフィルモグラフィに彩を添えるロマンティックコメディ。内田良平=辰五郎の客を荷物扱いするクルマ憲法と、浪花芸妓・桜町弘子のテンポのいい意気地の張り合いが恋を生んでしまうという思えば不思議なストーリー。メリハリの効いたカットと編集の省略が映画原初の活劇感を生んで、このムチャクチャな物語を進めてしまうのだ。結婚式を前にラブが盛り上がって来ると必ずや事件が起こり、先送りにしてしまう仕掛けも楽しい。いきいきしたキャラクターの思い込みとプライドがすれ違いを生むラブコメ調の前半と、任侠モノを先取りした新旧組織の対立を背景に義理と人情の相克を描く後半と、エンタメ感満載の職人技にため息が出る。
上映日時 | 2017年11月1日(水)11:00~ 【4日目】 |
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監 督 | 加藤泰 |
出 演 | 内田良平、桜町弘子、曽我廼家明蝶、北島三郎 |
制作国 | 日本 |
制作年 | 1964年 |
時 間 | 100分 |
配給 | 東映 |
『真田風雲録』Sasuke And His Comedians
あらすじ
関が原の戦いが終わった。浮浪児たちは落武者狩りを楽しんでいた。そこで出会った目が光る少年・離れ猿の佐助は彼らの心を読んでしまう。巨大隕石の放射能に触れて術を身につけたらしい。おませなお霧は佐助に熱を上げるが人の心の移ろい易さを知る佐助は仲間から離れてしまう。年が過ぎ、豊臣方は徳川に大阪城に追い込まれていた。関が原の浮浪児たちは成長し大阪城に向かっていた。「万が一豊臣が勝てば俺たち浪人百姓の天下だ。いっそカッコよく暴れようぜ」という真田幸村に出会った彼らに佐助も合流する。動く気のない豊臣幹部に歯向かい徳川に斬りこむ真田十勇士、重臣・大野修理は彼らの背中に発砲を命じ、佐助の子を身ごもったお霧は倒れ・・・。
みどころ
1960年代、退潮が鮮明になって来た東映時代劇は、いくつもの挑戦をしかける。本作もそうした背景が生んだ題材といえるだろう。当時気鋭の劇作家だった福田善之の原作戯曲は60年安保のアナロジーであり、雪隠詰めにあった大阪城をバリケードに篭る左翼学生と見立てたものだ。レッドパージをうけた加藤泰だったが政治とは本来遠い人で、この題材をSFコメディ時代劇とでもいうべき見せ物に仕上げた。中村錦之助のキャラクター、ミッキー・カーティスやジェリー・藤尾を起用したキャスティング、戯画化された大阪城内の重臣達など、フィルモグラフィの中でも異彩を放つ描写もまた、映画原初のチカラを信じきった活動写真作家・加藤泰の魅力だ。
上映日時 | 2017年11月1日(水)18:30~ 【4日目】 |
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監 督 | 加藤泰 |
出 演 | 中村錦之助、ジェリー藤尾、ミッキー・カーチス、渡辺美佐子 |
制作国 | 日本 |
制作年 | 1963年 |
時 間 | 100分 |
配給 | 東映 |
『沓掛時次郎 遊俠一匹』Tokijiro of KutsukakeLoan Yakuza
あらすじ
一宿一飯の恩義のために、斬った男の女房・おきぬと、子どもを連れて故郷の沓掛村に向かった時次郎が、やくざ渡世の掟の愚かさを知りつつ、瀕死の重病にかかったおきぬのために再びドスを握り、戦いの中に自ら飛びこんでいく。街道を行く助っ人稼業の沓掛時次郎に身延の朝吉は説得されながらも、時次郎を兄のように慕っていた。佐原の勘蔵一家に助っ人として迎えられた二人だが、時次郎は喧嘩の当日、勘蔵の娘お葉から草鞋銭をうけとると、朝吉を連れて勘蔵一家を後にした。助っ人稼業のむなしさを知りつくしている時次郎の行動に、納得のゆかぬ朝吉は、単身牛堀一家に乗り込み殺された。時次郎の怒りは爆発した。
みどころ
加藤泰人気は山根貞男、上野昻志らが牽引し1960年代末から高まるが、観客や批評家を最も唸らせたのが本作だろう。旅人時次郎と子連れの若後家おきぬは、渡世の義理と背反する思念を抱え持ってしまう。二人の危うさが孕む予兆が繰り返し緊張を強いる旅、それぞれが背負うドラマの可能性が旅のあらゆる場面で観客をおびやかすのだ。中村錦之助と池内淳子はともにキャリアの絶頂にあり、抒情も怒りも自在に描いてみせる。そして、漆黒の闇に降りつむ雪と、分たれたふたりを結ぶ追分の調べ・・・。このドメスティックな物語が98年のロカルノ映画祭で絶賛で迎えられたという。活劇がもつ普遍性を刻み付けた世界映画史に残るマスターピースなのだ。
上映日時 | 2017年11月2日(木)11:00~ 【5日目】 |
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監 督 | 加藤泰 |
出 演 | 中村錦之助、池内淳子、渥美清、東千代之介 |
制作国 | 日本 |
制作年 | 1966年 |
時 間 | 90分 |
配給 | 東映 |
『緋牡丹博徒 お竜参上』The Valiant Red PeonyGamble Oryu’s Return
あらすじ
時は明治末期。数年前に渡世の成行きで、ニセお竜ことお時を死に追いやったお竜は、お時の盲目の娘・お君に目の手術を受けさせるが離散。以来その身を案じ、お君を探して旅を続けるが、道中出会った渡世人・青山常次郎から、彼女に似た娘が浅草にいると聞いて東京へ。お竜は常次郎の紹介により、浅草の鉄砲久一家に草鞋を脱ぐ。やがてスリをしていたお君と再会したお竜は彼女を更正させるべく、鉄砲久にお君を養女に迎え入れてもらう。そんな折、鉄砲久を妬む鮫州政一家が、縄張りを奪おうと画策。鉄砲久に力を貸すお竜は、鮫洲政一家に命を狙われるが、そこへお竜の度胸に惚れ込んだ渡世人・常次郎が現れ助勢。お竜とともに鮫州政一家に殴り込む!
みどころ
シリーズ第3作『花札勝負』で母を亡くした盲目の少女お君。6作目となる本作では、行く末を案じ旅するお竜と手のひらの記憶を頼りに邂逅を果たす。『花札勝負』と対照的に、導入する物語を抑え気味にすることで、芝居の陰影をだすことを意図したようだ。マガジン一杯、7分間ワンカット長廻しした、お君とお竜の出会いは奇跡のカットといえよう。画面のタテヨコ一杯に配置された人物がひとつの調和の中でエモーションを奏でるローアングル長回し固定は世界映画史の到達点だ。が、本作はスタイルのみで語られるものではない。名高い菅原文太との雪の今戸橋の別れに収斂する記憶と視線のドラマは、凝視する自分を覗いてしまうような底恐ろしさがある。
上映日時 | 2017年11月2日(木)14:30~ 【5日目】 |
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監 督 | 加藤泰 |
出 演 | 藤純子、若山富三郎、菅原文太、嵐寛寿郎 |
制作国 | 日本 |
制作年 | 1970年 |
時 間 | 100分 |
配給 | 東映 |
『明治俠客伝 三代目襲名』Blood of Revenge
あらすじ
野村組の建材を請け負う木屋辰二代目の江本親分が暴漢に襲われる。これは木屋辰を目の仇にする同業者である星野の企みだった。これを手始めに次々と嫌がらせを重ねられるが、二代目の言葉通り任侠の耐える道を選ぶ浅次郎。二代目が亡くなり、三代目を襲名することとなる浅次郎だが、その本心は二代目の実子である春夫を堅気にする目論見があった。三代目襲名式を無事終え、星野組に出向き、堅気になった春夫から手を引くよう仁義を切る浅次郎。そして、初の大仕事で大阪を不在にしている間に、春夫らが星野組の手にかかり、命を落とすこととなってしまう。急ぎ帰阪した浅次郎は、二代目から授かったドスを握り締め、単身星野組へと躍り込むのだった…。
みどころ
1965年、この頃からの加藤泰作品には格調が感じられるようになってくる。大怪我を負い布団に寝込んだ嵐寛寿郎扮する親分が刺客の首実験に立ち上がる唐突さ素早さ、窓外を通る船や機関車のタイミングの完璧さ、通夜の席で実子の津川雅彦を打擲する鶴田浩二のアクションの思いがけなさ、川べりに佇む藤純子と鶴田浩二の白桃のラブシーンの比類ない美しさ・・・。いずれもがこの悲劇の構造のなかで活劇の鼓動を刻み、波乱の予感を震わせているのだ。こうした奇跡の映画体験には理屈も言葉も不要だ。暗闇に身をゆだねてスクリーンを見つめるしか選択肢はない。
上映日時 | 2017年11月3日(金)11:00~ 【6日目】 |
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監 督 | 加藤泰 |
出 演 | 鶴田浩二、藤純子、津川雅彦、藤山寛美 |
制作国 | 日本 |
制作年 | 1965年 |
時 間 | 90分 |
配給 | 東映 |
『緋牡丹博徒 花札勝負』The Valiant Red PeonyFlower Cards Match
あらすじ
お竜は熱田神宮勧進賭博を控えた西之丸一家へ草鞋を脱いだ。対して金原一家の金原は、名古屋一の貸元の座を狙っていた。そんな折、お竜は自分の名を名乗る女賭博師お時を捕えた。お時は盲目の子お君の目を直したい一心にイカサマをやり、金原にその腕を利用されていた。西之丸の息子次郎は、金原の娘八重子と恋仲だった。金原はお時にイカサマ賭博で次郎をだまし人質にする。お竜が次郎を探していることを知り、お時は二人を逃した。お時は金原に斬られ、二人はお竜に守られて大阪へ逃げた。やがて金原一家を尋ねたお竜が監禁された。金原に草鞋を脱いだ旅人とお竜。渡世の義理で敵対する二人だが、イカサマで人を弄ぶ金原に堪えた怒りが燃え上がる。
みどころ
松竹での数本を経て東映に戻った加藤泰を迎えたのはスターになった藤純子の人気シリーズの第3作。盲目のおきみを抱えたニセお竜、対立する博打打ちの息子と娘のロミオとジュリエットばりの恋愛、渡世の義理で人殺しを任される旅人、いつもの若山富三郎と、物語がめまぐるしく入れ替わり、クライマックスに移ろっていく。そうした荒事も難なく片付ける描写力の確かさは、他流試合を経てスタッフ・キャストを緩急自在に動かせる自信と体力の賜物だろう。こうしたジャンルを横断するようなお祭り映画もまた加藤泰のユニークな味であることは間違いない。カットとカットが鬩ぎ合うような荒々しいモンタージュが描く活劇の躍動感は初めて映画なるものを観てしまったような驚きがある。
上映日時 | 2017年11月4日(土)11:00~ 【7日目】 |
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監 督 | 加藤泰 |
出 演 | 藤純子、高倉健、若山富三郎、藤山寛美 |
制作国 | 日本 |
制作年 | 1969年 |
時 間 | 98分 |
配給 | 東映 |
「第9回京都ヒストリカ国際映画祭」開催概要
名 称 | 第9回京都ヒストリカ国際映画祭 |
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期 間 | 2017年10月28日(土)~11月5日(日) |
上映会場 | 京都文化博物館 |
上映作品 |
【ヒストリカ・スペシャル】 『近松物語』(日本|1954)★女優・香川京子氏来場!日本初公開 『リュミエール!』(フランス|2017) |
【ヒストリカ・ワールド】 『キンチェム 奇跡の競走馬』(ハンガリー|2016)★日本初上映 『レフティ・ブラウンのバラード』(アメリカ|2017)★日本初上映 『マクベス夫人』(イギリス|2016)★日本初上映 『健忘村』(台湾、中国|2017)★関西初上映 『エネミーズ』(プルガリア|2017)★日本初上映 |
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【ヒストリカ・フォーカス】 『瞼の母』(日本|1962)★英字幕付き 『真田風雲録』(日本|1963)★英字幕付き 『車夫遊侠伝 喧嘩辰』(日本|1964)★英字幕付き 『明治侠客伝 三代目襲名』(日本|1965)★英字幕付き 『沓掛時次郎 遊侠一匹』(日本|1966)★英字幕付き 『緋牡丹博徒 花札勝負』(日本|1969)★英字幕付き 『緋牡丹博徒 お竜参上』(日本|1970)★英字幕付き |
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【ヒストリカ・ネクスト】 『仁光の受難』(日本|2016)★関西初上映 『密使と番人』(日本|2017)★関西初上映 |
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【特別招待作品】 『シルク』(日本、カナダ、イタリア|2007) 『上海キング』(中国|2016) |
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【連携企画①】京都フィルムメーカーズラボ連携企画 『17歳の恋愛注意報!』(ベトナム|2016) |
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【連携企画②】KYOTO V-REX 実行委員会連携企画 連携イベント「HISTORICA × VR」開催 |
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ゲスト ※一部ゲストの先行情報になります。 |
【ヒストリカ・スペシャル】上映+ゲストトーク 香川京子[女優] |
【ゲスト・出演】 ガーボル・ヘレンド[映画監督] |
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チケット |
前売券販売開始日 2017年10月7日(土)※詳細は順次公式HPにて発表いたします。 |
公式ホームページ | http://historica-kyoto.com/ |
主 催 | 京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会 (京都府、京都文化博物館、東映株式会社京都撮影所、株式会社松竹撮影所、株式会社東映京都スタジオ、巌本金属株式会社、株式会社ディレクターズ・ユニブ、立命館大学) |
共 催 | KYOTO CMEX 実行委員会 |
後 援 | 一般社団法人日本映画製作者連盟/一般社団法人外国映画輸入配給協会/ 一般社団法人日本映画テレビ技術協会/ エフエム京都 |
協 力 | 京都クロスメディア推進戦略拠点/NPO法人日中映画祭実行委員会/上海戯劇学院/イタリア文化会館 – 大阪/国際交流基金京都支部/KYOTO V-REX実行委員会 |
協 賛 | 株式会社テスパック/三井ガーデンホテル京都四条 |
助 成 | 芸術文化振興基金 |
「KYOTO CMEX」ポータルサイトでは、マンガ・アニメ、映画・映像、ゲーム、クロスメディアの情報を発信する京都発のポータルメディアです。SNSをフォローして掲載情報をチェック!(情報募集)