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【BitSummit出展者リリース】国産 2D メトロイドヴァニアアクションゲーム『Touhou Luna Nights』、ファイナルアップデートで待望のエクストラステージ登場
以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
株式会社アクティブゲーミングメディア(代表取締役:イバイ アメストイ 本社:大阪市西区)が運営するオリジナリティあふれるインディーゲームを厳選し販売する『PLAYISM』と株式会社バカー(代表取締役:斉藤 大地 本社:東京都中央区 )は、Team Ladybug が開発する『Touhou Luna Nights』を、6 月 15 日(土)午前 2 時にファイナルアップデートいたします。
Touhou Luna Nights 概要
本作は、日本のインディーゲーム開発チーム”Team Ladybug”が開発した東方二次創作の 2D 探索型アクション(メトロイドヴァニア)ゲームです。Steam レビュー数は約 3,500 件に上り、その 97%が好評で「圧倒的に好評」の評価を受けています。Steamレビュー評価をランキング化するサイト「Steam250」において、本作は 2019 年ベストゲームランキング 4 位に位置しています。
主人公は「東方 Project」の登場キャラクターの一人、十六夜咲夜。咲夜固有の時間を操る能力や美麗なスプライトアニメーションで描かれる爽快なナイフアクションが特長の他、「東方 Project」ならではの「グレイズ」システムをアクションゲームに取り入れ、敵にギリギリまで近づくことで HP や MP を回復することができ、バトルの駆け引きを楽しむことができます。
ファイナルアップデート詳細
ファイナルアップデートでは博麗神社をモチーフとした優雅なエクストラステージが追加されました。そのボスには、満を持して「博麗霊夢」が登場します。その強さは折り紙付きで、プレイに慣れた熟練者でもなかなか倒せないほどの難易度となっています。
エクストラステージ
ボス:博麗霊夢
ステージ中のギミックもさらに多彩なものが登場し、Team LadyBug 作品の特徴でもある美麗なスプライトから成るグラフィックや敵のモーションは必見です。
その他、実績の実装やボスラッシュモード、さらにアーリーアクセス時からのユーザーの要望に最後まで真摯に応え、「動作速度の大幅向上」、「スクリーンショットを撮影可能に」など、細かい修正を施した、まさに最後のアップデートに相応しい内容となっています。
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