選び抜かれたカカオを使用した本格ショコラが楽しめる「SNOOPY」のチョコレートショップ「SNOOPY Chocolat」 京都 清水坂と京都 嵐山に2店舗同時オープン
- 2019/10/6
- プレスリリース
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以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
ライナス「悲しみを癒してくれる薬ってどんなものかなぁ」
チャーリー・ブラウン「一粒のチョコレートと背中を友達がポンと叩いてくれることだよ」
株式会社寺子屋(京都市右京区、代表取締役:海蔵 講平)は、このたび、Peanuts Worldwide LLC(米国NY)と契約し、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都港区、代表取締役:長谷川 仁)の協力のもと、スヌーピーで知られるアメリカのチャールズ・M・シュルツ原作の人気コミック「PEANUTS」の世界観をテーマにした和のチョコレートブランド「SNOOPY Chocolat」(スヌーピーショコラ)を古都京都で設立し、2019年10月9日(水)に、嵐山と清水坂に2店舗同日オープンいたします。
「PEANUTS」は1950年10月2日にコミック連載がスタートし、2020年10月に連載70周年を迎えます。この満70周年に向けて、今年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートいたしますが、この新ブランドは原作コミックの世界感を立体的に伝える新しいリテールとして70周年を記念したプログラムのひとつとなります。
「SNOOPY Chocolat」は、恋、友情、家族の物語、小さな幸せをテーマにしたコミックが描かれた「タブレットショコラ」や、可愛らしいスヌーピーが描かれた「ボンボンショコラ」、SNOOPY Chocolatのロゴをモチーフにした「チョコレート最中」、さらには「クランチチョコレート」や「ラングドシャ」など、味にも見た目にもこだわった多くの商品を取り揃えています。
チョコレートは世界有数の名産地から厳選したカカオに、抹茶、ほうじ茶、わさび、七味、小豆、白味噌、柚子、紫蘇、胡麻、日本酒など和の素材を掛けあわせ、熟練のショコラティエのレシピによって贅沢な逸品に仕上げました。
店舗のしつらえは、いずれも日本家屋の情緒あるインテリアですが、京都 清水坂店はホワイトチョコをイメージし、白を基調とした高級感ある店舗、京都 嵐山店はミルクチョコレートをイメージしたブラウンを基調としたシックな店舗と各店異なるデザインとなっています。随所にPEANUTSのデザインをさりげなく施した店内では、和の素材と厳選したカカオの香ばしさがマリアージュした本格ショコラが楽しめます。さらに各店舗により異なる限定商品もあり、それぞれの店舗にしかいないスヌーピーとの出会いが楽しめます。すべての取り扱い商品は「SNOOPY Chocolat」オリジナル商品となります。
また、SNOOPYこだわりジェラートやチョコレートドリンクなど、テイクアウト品や、ぬいぐるみ、マスコット、マグカップやタンブラー、トートバッグ、保冷バッグ、レザースリーブといった「SNOOPY Chocolat」オリジナルのグッズ類もご用意しております。ご自宅用に、そして、大切な方へのギフトやお土産としてご利用ください。
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