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学生チームが京都市営地下鉄で運行中の京まふ号を取材してきました!

皆さん、普段から公共交通機関はご利用されますか?

実は、現在京都市営地下鉄烏丸線、東西線で「京まふ2021」関連作品のキャラクター等を用いたラッピング電車京まふ号が運行しています。

 

烏丸線では、『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』 『黒執事』 『劇場版 ソードアート・オンライン –プログレッシブ– 星なき夜のアリア』 『魔法少女まどか☆マギカ』のラッピング、東西線では、『お通り男史』 『五等分の花嫁』 『最古×最新 京都ノ絵巻 新解釈展』 『ブルーピリオド』のラッピングがされています。

 

学生チームの私たちは、東西線のラッピング施工に参加させて頂きました!

 

何もない電車内。ここからどんどん施工が進められていきます・・・ワクワクします!

 

 

 

 

 

 

終始にこやかな雰囲気で、車窓だけでなく、椅子の横や、つり革にも施行されていきます。

 

 

 

 

 

 

 

この方はプロの看板屋さんだそうです。職人技・・・!

 

 

 

 

 

 

一枚一枚とても丁寧に貼られる様子から、コンテンツへの愛が伝わってきます。

 

 

 

 

 

 

 

遂に完成しました!車両に足を踏み入れると、まるでそれぞれのコンテンツの世界に入り込んだような気持ちになります。

 

 

 

 

 

 

 

(ちなみに『お通り男史』を知らなかった文章担当はすっかり綾小路、西洞院推しになりました!)

 皆さんとても優しく、色々なお話をして頂きました。

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

一般社団法人GO-TAN代表の宮崎さんに京まふ号の裏側を伺ってきました!<一般社団法人GO-TANは、元は宮津市と天橋立観光協会で観光誘致を行う為の1年毎に解散する実行委員で、コスプレイベントや北近畿丹後鉄道(現・京都丹後鉄道)のラッピングを行なっていたそうです。>

 

Q.京まふ号と北近畿丹後鉄道との違いはありますか?

A.デザイン性が全然違います。北近畿丹後鉄道の際はデザインカーという考え方なので、かなりデザインを入れています。京まふ号は目的が宣伝なので、作品が目立つように心掛けています。北近畿丹後鉄道の場合はローカル鉄道なので全面に貼れますが、地下鉄は広告が多いので物理的にデザインカーにできない、という課題もありました。

 

 

Q.乗客の皆さんについて考えていることはなんでしょうか?

A.京まふ号は作品第一として考えています。地下鉄に乗って頂き、見て頂くことで京都とコンテンツとのコラボは完成します。もちろんコンテンツに興味のない方も沢山乗車されるので、その点に配慮して作成しています。

 

Q.何か最後に伝えたいことはありますか?

A.実はこのラッピング電車を作成しているのは有志で集まった人たちです。でも有志の中には看板屋さんがいて、全員本当にラッピング電車にこだわりを持って、アニメが好きで京都が好きだからこそプロの仕事をボランティアでやっています。「私たちにできる何かをしよう」という考え方で、京都を支えたいと思っています。この思いを知って欲しいです。

 

*実施車両は、烏丸線1編成(6車両)のうち4両(竹田方面の4両分)、東西線1編成(6車両)のうち4両(太秦天神川方面の4両分)です。

*運行期間は、烏丸線:2021年7月26日(月)~10月8日(金)、東西線:2021年8月2日(月)~10月1日(金)の予定です。

(ご乗車の際は、マナーを守り、列車の安全運行、定時発車にご協力ください。)

私たちも実際に施工の現場へ行き、皆さんの熱い思いを感じ取ることが出来ました。

人と人の縁と、多くの人の思いが詰まったラッピングだと思うと、より一層輝いて見えるのではないでしょうか?

皆様も京まふに行く際には、ぜひ京都市営地下鉄をご利用ください!

 

© 2020 「お通り男史」原作製作委員会

©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁∬」製作委員会

©︎山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会

 

ライター

立命館大学映像学部学生チーム

メディア業界を目指す立命館大学映像学部生によるインターンのチームです。毎年、ファン視点からトレンドをピックアップできるのが強み。実際、このインターンを経て業界で活躍しているOB、OGも。ぜひ暖かく見守ってください!

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