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【クリエイター支援情報:参加無料】時代劇×AIの映像表現に迫る!立命館大学で「侍AI映像制作シンポジウム」開催(開催日:2026/10/19)
- 2026/9/30
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2026年10月19日(月)、京都・立命館大学衣笠キャンパスの平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルームで「侍AI映像制作シンポジウム」が開催されます。立命館大学クリエイティブAI研究会(RCAi)が企画する、約10か月ぶりのクリエイティブAIカンファレンスです。今回のテーマは「Jidaigeki × AI」。「太秦歴史AIショートコンテスト」で優秀賞を受賞した2人のAIクリエイターが登壇し、時代劇をAIで映像化するための制作プロセスや表現手法を、実際の作品を交えて語ります。参加は無料で、定員50名の事前登録制です。
【テーマは「Jidaigeki × AI」】
京都は寺社や町並みに代表される「歴史の街」として知られています。一方で、「日本のハリウッド」と呼ばれる太秦を中心に、数多くの時代劇が生み出されてきた「時代劇の聖地」でもあります。
会場の立命館大学衣笠キャンパスも、日本映画の歴史と深い縁があります。キャンパスから徒歩3分ほどの場所にある等持院は、「日本映画の父」と呼ばれる牧野省三氏が1921年に独立し、自らの映画製作の拠点を構えた場所です。この周辺は、日本の時代劇映画が育ってきた場所のひとつといえます。
そうした土地で開かれる今回のシンポジウムは、京都が100年以上かけて積み重ねてきた時代劇という映像文化を、生成AIという新しい道具でどう受け継ぎ、どう更新していけるのかを考える場です。伝統と最先端のテクノロジーが交わる、京都ならではのテーマ設定です。
【「太秦歴史AIショートコンテスト」優秀賞受賞者が制作の裏側を語る】
ゲストは、昨年開催された「太秦歴史AIショートコンテスト」で優秀賞を受賞したホーリー氏とシシィ氏のお二人です。
「日本の歴史」「時代劇」「チャンバラアクション」は、衣装や所作、殺陣(たて)など、独特の様式美を持つジャンルです。それらの要素をAIクリエイションにどう取り込み、映像表現として完成させたのか。シンポジウムでは、お二人の実際の作品を見ながら、アイデアの出し方から制作プロセス、表現上の工夫まで、受賞作の裏側をじっくり語っていただきます。
AIで映像をつくっている人にとっては具体的な制作ノウハウを知る機会になり、時代劇や映画が好きな人にとっては、新しい時代劇の表現に触れる機会になりそうです。
【最新作の紹介とサプライズニュースも】
当日は、お二人の最新作の紹介も予定されています。受賞後のお二人が、今どんな作品づくりに取り組んでいるのかを知ることができます。
さらに、会場に足を運んだ参加者だけに伝えられる「サプライズニュース」も用意されているそうです。内容は当日のお楽しみです。
【登壇者プロフィール】
ホーリー氏
映画監督、AIクリエイター。京都大学で映画批評を学ぶ。AIを活用した映画制作に取り組み、『Apple Fall』がハンブルク日本映画祭に入選、『海とロボット』が熊谷駅前短編映画祭で優秀賞を受賞。最新作はフルAI長編アニメーション『七月のアンドロイド』。
シシィ氏
AI映像クリエイター。フリーランスで活動中。ドラマ、映画、MVの制作や実写の映像制作チームにも参加し、実写とAIを融合させた作品づくりを中心に活動している。2025 SSFF 20秒プロモーション動画部門で最優秀賞、AI & Robots Film Festival Best Animation AI 2026で最優秀賞を受賞。
映画批評を学んだうえでAI映画の制作に取り組み、フルAIの長編アニメーションまで手がけるホーリー氏。実写の現場にも関わりながら、実写とAIの融合を追求するシシィ氏。同じコンテストで評価されたお二人ですが、AIとの向き合い方は異なります。その違いが作品にどう表れているのかも、注目したいポイントです。
【こんな方におすすめ】
生成AIを使った映像制作に取り組んでいる方や、これから始めたいと考えている方には、受賞者の制作プロセスを直接聞ける貴重な機会です。映画・映像・アニメ業界で働いている方や、映像を学ぶ学生の方にとっても、AI時代の表現を考えるヒントが得られます。また、時代劇ファンや京都の映画史に関心がある方も、時代劇の新しい楽しみ方に出会えるはずです。
【参加方法】
参加は無料です。参加を希望する方は、Peatixのイベントページから事前に登録してください。定員は50名で、1回の申込につき2枚まで登録できます。当日受付を行うかどうかは事前登録者数に応じて決まるため、参加を決めている方は早めの登録がおすすめです。
【開催概要】
| イベント名 | 侍AI映像制作シンポジウム |
|---|---|
| テーマ | Jidaigeki × AI |
| 日時 | 2026年10月19日(月)16:30〜18:00(開場16:15予定) |
| 会場 | 立命館大学衣笠キャンパス 平井嘉一郎記念図書館 カンファレンスルーム(京都市北区等持院北町56-1) |
| 登壇者 | ホーリー氏(映画監督、AIクリエイター)、シシィ氏(AI映像クリエイター) |
| 料金 | 無料(定員50名) |
| 申込方法 | Peatixから事前登録(1回の申込につき2枚まで) |
| 主催 | 立命館大学映像学部クリエイティブビジネスグループ |
| 企画 | 立命館大学クリエイティブAI研究会(RCAi) |
※当日受付を行うかどうかは、事前登録者数に応じて決まります。
※開場時間は予定です。最新情報はPeatixのイベントページでご確認ください。
時代劇を育ててきた京都で、生成AIという新しい表現手段を使って時代劇がどう変わっていくのか。今回のシンポジウムは、その可能性を最前線のクリエイターから直接聞ける機会です。京都の映像文化の「これまで」と「これから」をつなぐ場に、ぜひ足を運んでください。


