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【マンガ分野イベント情報】節目の10回目!「地下鉄に乗るっ」二次創作イベント『ちかつくっ10』京都で開催(開催日:2026/11/1)

2026年11月1日(日)、京都国際マンガミュージアムで、京都市営地下鉄・市バスの応援プロジェクト「地下鉄に乗るっ」の二次創作イベント「ちかつくっ10」が開催されます。2016年から続くこのイベントは、今回で節目の10回目です。ファンが手がけた本やグッズ、イラストが集まり、作品世界を一日たっぷり楽しめます。一般参加費は無料です。

【「地下鉄に乗るっ」とは】

「地下鉄に乗るっ」は、地下鉄の利用者を増やすために、京都市の若手職員チームが2011年に考案したPRプロジェクトです。地下鉄・市バス応援キャラクターを活用した取り組みを、まとめてこう呼んでいます。

2013年には、デザイン会社の㈱GK Kyotoとイラストレーターの賀茂川氏がキャラクターをリニューアルしました。これが人気となり、ポスターだけでなくアニメーションや小説などさまざまな媒体に広がっています。企業・団体とのコラボレーションも多く、その世界は今も広がり続けています。

【ファンが作り上げてきた「ちかつくっ」】

プロジェクトが盛り上がるにつれ、公式のコンテンツに加えて、ファン自身の二次創作も大切な存在になりました。「ちかつくっ」は、その世界を二次創作という形で楽しむためのイベントとして、2016年に始まりました。

地下鉄・市バスを利用する市民として、またファンとして「地下鉄に乗るっ」を盛り上げたいという思いから、「ちかつくっ4」以降はファンによる「ちかつくっ実行委員会」が主催しています。京都市交通局、GK Kyoto、京都国際マンガミュージアムも協力しています。ファン、公式、地元施設が一緒に作るこのイベントは、京都ならではのご当地キャラクター文化を伝える場になっています。

【ちかつくっ10の見どころ】

会場には、太秦萌、松賀咲、小野ミサなどの交通局キャラクターや、烏丸ミユ(京都国際マンガミュージアム)、北山駆・二条葵(京都市消防局)、伊勢京香(ジェイアール京都伊勢丹)、四条みやび(大丸京都店)などのコラボキャラクターを描いた作品が並びます。本やイラスト集はもちろん、ポストカード、ステッカー、クッション、Tシャツ、フィギュアなど、さまざまなグッズにも出会えます。

出展者とスタッフは、「地下鉄に乗るっ」のキャラクターのコスプレで参加できます。会場で好きなキャラクターに会えるかもしれません。10回目を迎えたキービジュアルには、「おかげさまで十周年。これからもよろしく。」というメッセージが添えられています。

【一般参加の際のご注意】

会場は、京都国際マンガミュージアム1階の多目的映像ホールです。イベントの一般参加費は無料ですが、ミュージアムの入館料(大人1,200円、中高生400円、小学生200円/当日再入館可)が必要です。

イベント会場に入るには、無料の入場整理券が必要です。整理券の配布方法と当日の状況は、公式X(Twitter)アカウントで随時発信されます。徹夜・深夜・早朝の来場は禁止されているため、来場は当日7時以降にしてください。

※来場者の状況によって、入場制限を行う場合があります。
※整理券は1人で複数枚取得しないでください。再発行はできません。
※一般参加者のコスプレはできません。会場内での動画の撮影・配信も禁止されています。
※写真撮影をする場合は、被写体の許可を得るなど、コスプレ参加規程の「撮影について」を守ってください。
※館内での飲食はできません。駐車場もないため、公共交通機関をご利用ください。

【公式アンソロジーの寄稿を募集中(10/18まで)】

「ちかつくっ10」でも、実行委員会が公式アンソロジー(合同誌)を制作します。当日参加が難しい方や、本にするほどの量がない方も参加できます。冊子はB5判の縦形・右綴じで、表紙・本文ともカラーです(昨年までと異なります)。

原稿は、仕上がりサイズが横182mm×縦257mm(塗り足し込み:横188mm×縦263mm)で、カラー350dpiまたはモノクロ600dpiです。形式はAi・PSD・PDFのいずれかです。原稿を提出するときは、140字以内の寄稿者コメントも必要です。寄稿者には完成した冊子が1冊贈られます(当日受取、または実行委員会負担の後日郵送)。応募・原稿の締切は、10月18日(日)ごろまで延長されています。

前回のアンソロジー表紙

前回表紙

※寄稿した作品は、2027年4月1日以降なら自由に公開・再録できます。告知・宣伝のためなら、原稿の前半(全体の1/2以内)を掲載できます。
※締切直前の応募は対応が難しくなるため、余裕をもって応募してください。

アンソロジー寄稿の申込はこちら

【前日10/31には前夜祭も開催】

開催を記念して、10月31日(土)に前夜祭が開かれます。ゲストはGK Kyotoの名倉剛志さんです。10周年を迎えた「ちかつくっ」を振り返るトークが行われます。

日時 2026年10月31日(土)開場17:40/開演18:00/終了予定20:00
会場 SBL京都烏丸会議室
参加費 2,000円/人
ゲスト 名倉剛志さん(GK Kyoto)

※出展者の方は、メールで届いている専用フォームから申し込んでください。

前夜祭の申込はこちら

【開催概要】

イベント名 ちかつくっ10(「地下鉄に乗るっ」二次創作イベント)
日時 2026年11月1日(日)11:00〜15:00
会場 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール(京都市中京区烏丸通御池上ル金吹町452(元龍池小学校))
アクセス 京都市営地下鉄 烏丸線・東西線「烏丸御池駅」2番出口すぐ
参加費 一般参加無料(京都国際マンガミュージアムの入館料が必要です:大人1,200円、中高生400円、小学生200円/当日再入館可)
入場方法 入場整理券(無料)が必要です。配布方法は公式X(Twitter)でお知らせします。
主催 ちかつくっ実行委員会
協力 京都市交通局、GK Kyoto、京都国際マンガミュージアム

※京都国際マンガミュージアムの開館時間(10:00〜17:00)と、イベントの開催時間は異なります。
※各種割引は、京都国際マンガミュージアムの案内をご覧ください。
※感染症の流行状況により、延期になる場合があります。

ファンの創作活動が支えてきた「ちかつくっ」は、京都の街と鉄道、キャラクターを結ぶ交流の場として10回目を迎えます。「地下鉄に乗るっ」のファンの方も、京都のご当地キャラクターに興味がある方も、ぜひ地下鉄に乗って会場へお出かけください。

公式サイトで詳細を見る

ライター

KYOTO CMEX

KYOTO CMEX実行委員会 広報担当

京都シーメックスの公式イベントだけでなく、京都発のマンガ・アニメ、映画・映像、ゲーム、クロスメディアに関連する情報を発信してまいります。京都に縁のあるクリエイターの方やコンテンツ情報がございましたら、ぜひ情報をお寄せください。

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