【京都映画企画市-Kyoto Film Pitching-】誰でも参加可能な「映画企画コンテスト」のプレゼン発表、11月4日（月祝）開催！【事前申し込み推奨：11/1（金）17時】

KYOTO CMEX 2019公式イベントの１つ「京都映画企画市-Kyoto Film Pitching-」。時代劇の拠点である京都の優位性を活かし、京都から若手クリエイターを世に送り出すことを目的として、若手映画・映像制作者（監督、プロデューサー等）から時代劇や歴史劇ジャンルの映画企画を募集＆評価を行うコンテストです。

多くの募集の中から一次書類審査を通過した5企画について、11月4日（月・祝）に京都みなみ会館とにおいて、プレゼンテーション審査が行われます。

通過した５企画はこちら↓↓

プレゼンテーションの審査員は、第一線で活躍する映像業界人の皆様。

プレゼンテーション審査で優秀映画企画に選ばれた１企画には、350万円相当のパイロット版映像（短編）制作の権利が付与されます。

プレゼンテーション審査は、誰でもご参加いただけます。映画制作の面白さや厳しさなどを体感できるこの機会、ご興味がございましたら是非ご参加ください。事前申し込み推奨です。（当日、残席がある場合には、事前の予約がなくてもご入場いただけます）

開催概要

名称	「京都映画企画市」企画コンテスト（一般公開）
日時	2019年11月4日（祝・月）14:00～16:30　（受付開始　13:45～）
会場	京都みなみ会館（京都市南区西九条川原城町110）
評価者	掛尾良夫氏（城西国際大学メディア学部招聘教授・学部長）三島有紀子氏（映画監督）井上文雄氏（プロデューサー）
プレゼンテーション企画	一次書類審査通過企画（順不同）『浅葱裏江戸細見』　宮武由衣（監督）『酢と油』　熊谷まどか（監督）『千の声音を持つ男』　鹿野洋平（監督）『旅忍フィールドノート　関ヶ原を行く（仮）』　岡太地（監督）『地獄門』　玉木雄介　（監督）
入場料	無料（事前予約制） ※当日、残席がある場合には、事前の予約がなくてもご入場いただけます。
主催	京都府、特定非営利活動法人映像産業振興機構（VIPO）
共催	KYOTO Cross Media Experience 実行委員会
後援	経済産業省近畿経済産業局
協力	東映株式会社京都撮影所、株式会社松竹撮影所、株式会社東映京都スタジオ、京都文化博物館、（一社）日本映画製作者連盟、全国映画教育協議会、（一社）日本映画テレビプロデューサー協会