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【公式イベント情報】第18回「京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-」の審査員に犬童一心監督ほか『盤上の向日葵』プロデューサーらが決定&企画募集中!(応募〆切:2026/7/21必着)

京都から世界へ羽ばたく若手クリエイターを支援する「第18回 京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-」の開催が決定しました。現在、長編劇場公開を目指す時代劇・歴史劇ジャンルの映画企画を大募集しています!

【長編映画化へ!350万円相当のパイロット版制作】

本コンテストは、時代劇の拠点である京都の優位性を活かし、次世代の映像クリエイターを世に送り出すことを目的とした映画企画のプレゼンテーション大会です。見事、優秀映画企画に選出されると、長編映画化に向けた第一歩として、350万円相当のパイロット版(短編)映像制作権が付与されます。

制作にあたっては、東映株式会社京都撮影所または株式会社松竹撮影所の全面協力のもと、京都での本格的な撮影に挑むことができます。伝統あるスタジオでプロのスタッフと協業し、商業的な映画制作のノウハウを実践的に学べる非常に魅力的な機会です。

【第一線で活躍する豪華審査員陣】

今回、応募企画を審査する有識者には、日本映画界を牽引する3名が決定しました。数々の名作を世に送り出してきたプロフェッショナルたちに、皆さまが温めてきた企画を直接プレゼンテーションできる貴重なチャンスです。

・犬童一心 氏(映画監督)
1960年生まれ。高校時代より自主映画の監督・製作をスタート。『二人が喋ってる。』(97)で長編監督デビュー。『金髪の草原』(99)、『ジョゼと虎と魚たち』(03)、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)、『タッチ』(05)、『黄色い涙』(07)、『眉山 びざん』(07)、『グーグーだって猫である』(08)等、話題作を発表。『ゼロの焦点』(09)で日本アカデミー賞優秀作品賞・監督賞・脚本賞を受賞、さらに『のぼうの城』(12)で日本アカデミー賞優秀作品賞・監督賞を受賞。『引っ越し大名!』(19)、『最高の人生の見つけ方』(19)、『名付けようのない踊り』『ハウ』(22)など近年も話題作が続いている。近作に、人間国宝の狂言師・野村万作を追ったドキュメンタリー『六つの顔』がある。

 

・矢島孝 氏(松竹株式会社 プロデューサー)
松竹大船撮影所の製作部として、『男はつらいよ』シリーズ、『釣りバカ日誌』シリーズ、『息子』(91)、『遠き落日』(92)、『学校』(93)、『サラリーマン専科』(95)、『美味しんぼ』(96)、など多数の作品を手掛ける。プロデューサー転身後も、映画、テレビドラマ、オリジナルビデオ等多数。主な作品に『てなもんや商社』(98)、「異端の夏」(03 TX)、『母べえ』(08)、『鴨川ホルモー』(09)、『東京家族』(13)、『超高速!参勤交代』(14)、『ソロモンの偽証』(15)、『超高速!参勤交代リターンズ』(16)、『空飛ぶタイヤ』(18)、『引っ越し大名!』(19)、『梅切らぬバカ』(21)、『月の満ち欠け』(22)、『シャイロックの子供たち』(23)など。近作に『盤上の向日葵』(25)がある

 

・和田隆 氏(映画評論家/プロデューサー)
1974年生まれ。東京都出身。97年より映画業界紙の記者として17年間、取材を重ね、記事を執筆。映画部デスクなどを歴任後、取締役に就任。2014年より映画情報サイトの映画 .comでニュースや評論原稿を執筆し、新規サービスや法務業務も担当。また、若手映画監督を起用した『死んだ目をした少年』(15)で企画プロデュースを始動。14年より田辺・弁慶映画祭特別設置賞の審査員も務め、同映画祭の第10回記念映画『ポエトリーエンジェル』(17)、20年に『踊ってミタ』をプロデュースしたほか、短編の制作にも携わるなど、映画ジャーナリスト、プロデューサーとして活動している。2025年に一般の映画ファンから専門家まで学べる書籍「映画ビジネス」を上梓。今年4月~5月に日本映画大学でゲスト講師を務めた。

 

【世界で評価される過去の受賞作】

京都映画企画市から巣立った企画は、国内外で高く評価されています。歴代パイロット版から初めて長編化が実現した『黒の牛』(蔦哲一朗監督)は、第37回東京国際映画祭「アジアの未来部門」に選出されたほか、第49回香港国際映画祭では日本映画史上初となる最高賞『Firebird Award(火鳥大賞)』に輝きました!

その他にも、富川国際ファンタスティック映画祭やショートショートフィルムフェスティバルなどに選出された実績があり、本コンテストは世界への大きな足がかりとなっています。また、応募者の中から数名を選出し、現役プロデューサー陣による「映画企画相談会」も同時開催いたします。企画をブラッシュアップさせる絶好の機会としてご活用ください。

【開催概要・応募条件】

応募締切 2026年7月21日(火曜)必着
審査スケジュール ・書類審査合否発表:2026年8月下旬〜9月上旬
・映画企画相談会:2026年9月中旬予定
・映画企画コンテスト:2026年10月3日(土曜)
コンテスト会場 京都府立 京都学・歴彩館
応募要件 ・映画や映像制作者(監督およびプロデューサー)による映画企画であること
・劇場公開を目的とする、時代劇や歴史劇ジャンルの映画企画であること
・太秦のメジャースタジオや、京都府内での撮影を想定した映画企画であること
※その他、権利処理済みの未公開企画であること等の条件あり

時代劇の新たな可能性を切り拓く、クリエイターの皆さまからの熱い挑戦をお待ちしております!応募方法や各種提出書類(応募用紙、企画書、ビデオコンテなど)の詳細については、公式サイトの募集要項を必ずご確認ください。

公式サイトで募集要項・詳細を見る

ライター

KYOTO CMEX

KYOTO CMEX実行委員会 広報担当

京都シーメックスの公式イベントだけでなく、京都発のマンガ・アニメ、映画・映像、ゲーム、クロスメディアに関連する情報を発信してまいります。京都に縁のあるクリエイターの方やコンテンツ情報がございましたら、ぜひ情報をお寄せください。

記事・情報掲載募集
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