【11/19開催】第19回京都国際学生映画祭 目前祭 学生映画監督の作品から見る「格差」とは?<入場無料・申込不要>
第19回京都国際学生映画祭が開幕(11/26~12/2、京都シネマ)するのを前に、そのプレイベントとして「第19回京都国際学生映画祭 目前祭」を下記のとおり開催します。目前祭のテーマは「『格差』をとらえた学生映画」
当日は、「格差」を焦点に、前年度開催した第18回京都国際学生映画祭の入賞作品で審査員賞と観客賞をW受賞した『ゴロン、バタン、キュー』(山元環監督、日本)と、同じく審査員賞を受賞した『Fidelity』(Ilker Çatak 監督、ドイツ)を上映後、山元監督と日本のドキュメンタリー映画に詳しい川村健一郎・立命館大学映像学部映像学科教授をゲストに、ドキュメンタリータッチで描かれた2作品から学生監督が表現する「格差」について見つめます。
日 時 | 2016年11月19日(土)13:30(開場は13:00)~15:30 |
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会 場 | 京都文化博物館3F フィルムシアター(京都市中京区三条高倉) |
テーマ | 「『格差』をとらえた学生映画」 |
上映作品 | 『ゴロン、バタン、キュー』(日本)、『Fidelity』(ドイツ) |
ゲスト | 山元 環 氏(『ゴロン、バタン、キュー』監督) 川村 健一郎 氏(立命館大学映像学部映像学科教授) |
入場料 | 無料(関西文化の日のため)・申込不要 |
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