「CGアニメコンテスト」入選作品一覧&審査速報当日のコメント

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自主制作のCGアニメ作品を対象とした「CGアニメコンテスト」。今年で27回目を迎える本大会は、日本で最も歴史あるCGアニメーションのコンテストです。本大会の審査結果速報は、9月17日の「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2016」ステージにて発表されました。本記事では審査結果および当日のコメントをご紹介します。

審査結果(敬称略)

作品賞

東京コスモ」 宮内貴広

東京コスモ

アニメーション賞

ボンとハレトモ~古代遺跡で大慌て~」 uwabami

ボンとハレトモ~古代遺跡で大慌て~

佳作

Perfect Houseguest
Ru Kuwahata(桑畑かほる) & Max Porter

Perfect Houseguest

VOYNICH
Waboku

VOYNICH

東北東、十七の空
石川耕大

東北東、十七の空

入選

ひとりぼっちのヒーロー
若井麻奈美

ひとりぼっちのヒーロー

Cirque le coeur
グラフィックパーク

Willy’s Night of Surprises
Team-AT1

Willy's Night of Surprises

堀川出水入る」 谷耀介

堀川出水入る

手乗り上司」 野中晶史

手乗り上司

ラブレター」 しかの

ラブレター

ゾンビ入門」 多田 文彦

だいじょうぶ。」 石井章詠

だいじょうぶ。

ROBBER’S COMPANY」 高尾 圭

てのひらの宇宙」 池田ピロウ

てのひらの宇宙

夜明け前のレゾナンス」 百舌谷

夜明け前のレゾナンス

New」 有馬 將太

New

獅子として生きる」 ZENTOY

獅子として生きる

当日のコメント

発表当日に一部の入選者・関係者の皆様のコメントをいただきましたのでご紹介させていただきます。

多田文彦氏(入選作「ゾンビ入門」)

「(入選について)ありがとうございます。四年前にこのコンテストに別作品で応募させていただいた際には結果が悪かったので、この作品はリベンジのために作った作品です。この作品は、当初はポケモン的な要素はなく、とにかくゾンビの頭が破裂するところをオチとして作っていたのですが、半年くらいかけて作ってできあがったものを実際に見たら全然面白くもなんともなかったので、急遽ストーリーを付け加えてできたものです(「昨年作った作品なので、ポケモンGOの影響はありません」とも)。今回は入選だったので、今後はグランプリを目指して作っていきたいです。」

蛯沢あゆみ氏(入選作「ROBBER’S COMPANY」高尾圭氏のマネージャー)

「この作品は全6話のうちの1話ということで、まだ完結していないんですけれど、それでも入選に選んでいただけたのは、CGの映像の質の高さを買っていただけたのかなと思います。(応募のきっかけについて)今、インターネットに公開するだけではなかなか映像を見ていただけなくて、こういった場で皆さんにぜひ見ていただきたいなあ、と思ったのが応募のきっかけです。今後は6話全部をインターネットで無料で公開する予定ですので、第1話を見て『続きが気になる!』と思っていただけた方には、近日中に第2話を公開できると思うので、ご覧いただけると嬉しいです。」

グラフィックパーク 代表:秋吉 亮 氏(入選作「Cirque le coeur」)

「CGアニメコンテストはとても歴史あるコンテストで、入選できるとは思っていなかったので入選できてとてもうれしいです。鎌田さんがおっしゃったように、作品自体が商業的な作り方をしていたので、なかなかインディーズアニメフェスタ以外では賞に入ることができなかったので、ご評価いただけたことをありがたく感じています。60人で1年2ヶ月かけて作っていたので、みんなの思いが詰まっている作品です。今後についてはまだ企画段階ですが、ぜひ制作して応募できればと思います。」

ゲスト:チェ・ユジン氏(韓国インディペンデントアニメーション協会(KIAFA)事務局長)

「韓国でインディ・アニフェスト(Indie-AniFest)というインディーズ・アニメーション作家のための映画祭を作っています。昨年までは韓国の作品だけをコンペティションにしていましたが、今年からはアジアコンペを開始して、日本や中国からも応募できるようになりました。今、『花開くコリア・アニメーション』という形で、東京・大阪・名古屋でインディ・アニフェストの巡回上映を行っていますので、日本の皆様に、ぜひ韓国のアニメーションをご覧いただければと思います。」

国対抗の「CGアニカップ」、最新情報をお見逃しなく!

CGアニメコンテストの次は、世界のCGアニメクリエイター達が5名のチームを組んで競う、インディーズアニメによる国または地域対抗の団体戦「CGアニカップ」が控えています!2017年は京都市ほか中国・韓国の二都市で開催予定で、日本代表は今回のCGアニメコンテストの入選作品のなかから今後決定予定とのことです!今後の最新情報はぜひ公式サイトをご覧ください。

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Kent Miyajima

Kent Miyajima株式会社メディアインパクト

投稿者プロフィール

株式会社メディアインパクト代表取締役。「KYOTO CMEX 2016」広報担当。

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