【BitSummit 関連リリース】MADFINGER Games、『DEAD TRIGGER 2』 1億ダウンロードを記念した大規模アップデート実施
以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
5つの新たなゲームモードはじめ、様々な要素が追加
MADFINGER Games社は、伝説的ゾンビシューター『Dead Trigger 2』の1億ダウンロード達成を記念し、大量の新しいコンテンツと大幅な改善が盛り込まれた新たなアップデートを リリースしました。
「『Dead Trigger 2』はモバイルゲームのシュータージャンルの確立に寄与し、初登場から5年間にわたりトップレベルのゲームとしての確固たる地位を確保してきました」とMADFINGER Games社のCEO兼クリエイティブディレクターのマレック・ラバス氏は言います。「プレイヤーの皆様に対して責任を果たしたいという思いだけではなく、工夫を凝らした独特のユーモアにあふれる新しいゲームモードについてアイデアを出し合うことの純粋な楽しさが、新たなアップデート開発のモチベーションの源となりました」
『Dead Trigger 2』のプレイヤーは、ゲーム内の主人公、道具、ガジェットを技術者レベル11まで上げることができるだけでなく、プレイヤーの作戦基地である隠れ家の外観を改善することも可能になります。最大のアップデートとして、ゾンビ化したニワトリの群れの殲滅など、ユニークな内容が盛りだくさんの5つの新たなゲームモードが加わります。デイリーミッションでは、原子力発電所、工場の廃墟、ゾンビ化したニワトリの養鶏場という3つの新しい環境を舞台にした新たなシナリオをプレイできるようになります。
新しく加わったゲームモードでは、ゾンビ化したニワトリの狩りをしたり、紫のウサギを探したり、腹を空かせたゾンビの頭に付いたカラフルな風船を追い求めることができます。それぞれの新しいミッションをクリアすることで、プレイヤーは追加の報酬を得ることができます。
また、プレイヤーは特別ミッションで高レベルの武器の効果を試すことができ、迫撃砲の狙いを定めてゾンビを木端微塵にすることもできます。さらに、『Dead Trigger 2』で使用できる武器の種類が増え、クリス・ヴェクター・エリートやゴールデン・ジャックハンマーという2つの武器を無料で使えるようになります。
伝説的ゲーム『Dead Trigger 2』は、今回の最新アップデートにより、MADFINGER Games社が得意とするハードコアな要素と面白い要素が混ざったゲームプレイを提供し、最新世代のモバイル機器に向けたプレイヤー体験とグラフィックスの改善を実現しています。
MADFINGER Gamesについて
MADFINGER Gamesは世界クラスの独立系のゲーム開発会社であり、モバイルとコンソールのプラットフォームに注力している。2009年に創業するやいなや、MADFINGERのアプリはあっという間にセールスランキングのトップへと駆け上り、100か国以上でナンバーワンゲームの座を獲得した。それ以降現在にいたるまで、MADFINGER のゲームは2億回以上もダウンロードされている。人気の秘密はMADFINGER の特徴である圧倒的なビジュアルと素晴らしいゲームプレー体験だ。数々の素晴らしい賞を獲得していることからもMADFINGERがこうした面に強いことがわかる。
MADFINGERは現在、同社屈指の野心的プロジェクトであるShadowgun Legends のアップデートに取り組んでいる。この壮大なSFタイトルは現在GooglePlayストアでAndroidの優れたゲームになった。このゲームはコンソールゲーム機用のAAAタイトルとモバイルプラットフォーム用ゲームとの間に存在している境界を壊すものだ。RPG要素が強くソーシャル要素も盛り込んだアクションマルチプレーヤーシューターとなっている。
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