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【京都発コンテンツ関連ニュース】オールジャンル創作投稿プラットフォーム「Fantasfic」にて、二次創作をサポートする機能を使ったコンテストを開催 イラストだけでなく小説や声劇、アクセサリーなども投稿可能
以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
株式会社えくすこ(本社:京都府木津川市、代表取締役:米津 陽介)が運営する、オールジャンル創作投稿プラットフォーム「Fantasfic」では創作イラストレーター小森くづゆが描くオリジナルキャラクターを題材に二次創作コンテストが開催されました。
二次創作された応募作品はイラストだけにとどまらず、小説や、小説に声をあてた声劇、キャラクターをイメージしたアクセサリーなど幅広いジャンルで投稿していただきました。
現在は創作イラストレーター「緋仙カエデ」オリジナルキャラクターである桜さんの二次創作コンテストが2019年5月12日(日)まで開催されています。
Fantasficでは著作権料やルール設定等を可能にするサポート機能“ファンフィクプラン”で二次創作活性化を狙います。
Fantasficとは
「Fantasfic」はクリエイターのコラボレーションや収益化を支援するオールジャンル創作投稿プラットフォームです。二次創作を推進する「ファンフィク」機能や、仮想通貨エクスカリバーコインによる投げ銭、自動翻訳機能を実装し、どこよりも多くのコミュニケーションが生まれるプラットフォームを目指しています。
ファンフィクプラン
「ファンフィクプラン」を用いて、原作者は自身のオリジナル作品について、二次創作に関するルールや著作権料を設定することができます。二次創作者はこのルールに則って自由に作品を投稿することができ、その二次創作に収益が発生した場合、自動的に原作者へと著作権料が還元される機能となっています。
ファンアートや、スピンオフ作品のような二次創作だけでなく、歌ってみた、踊ってみたのような2次利用など幅広い使い方ができます。
コンテスト開催 創作イラストレーター(※一部)
緋仙カエデ
桜さんを始め、さまざまなオリジナルキャラクターを描くイラストレーター。スマホアプリ“ヴィーナス†ブレイド”のキャラクターイラストなどを手掛ける。
朱羽ひばめ
オリジナルキャラクター 渡里鳴を描くイラストレーター。えくすこオリジナルグッズのデザインを手掛ける。開催予定のコンテストに向けて新キャラクターを公開予定。
小森くづゆ
オリジナルキャラクターである4人の看板娘を描くイラストレーター。Vtuber 北上双葉のイラストを手掛ける。
「株式会社えくすこ」会社概要
『一人でも多くのクリエイターを支援したい』それが株式会社えくすこの基本理念です。クリエイターがより多くの支援者から創作物に対する評価を受けられる環境を作ることで、創作活動に専念できる環境を整えること。切磋琢磨できる仲間が集まる場所を創出すること。そのためにえくすこは全力で世界に向けたサービスを創出していきます。
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