以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
京都国際学生映画祭実行委員会は2020年2月21日(金)から23日(日)までの3日間、第22回京都国際学生映画祭を開催いたします。本映画祭では、応募総数277作品の中から厳選した16作品の上映に加え、最終審査員に関わる2つの企画上映を予定しております。
開催期間 | 2020年2月21日(金)~2月23日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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開催会場 | 京都文化博物館3階フィルムシアター(京都市中京区三条高倉) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【最終審査員紹介】 |
・大西礼芳おおにしあやか(女優) 1990年、三重県生まれ。京都造形芸術大学映画学科俳優コースに在籍時、同学科で製作した映画『MADEINJAPAN~こらッ!~』でヒロインをつとめる。卒業後は連続テレビ小説『花子とアン』『べっぴんさん』や日曜劇場『ごめん、愛してる』、NTV『俺のスカート、どこ行った?』『簡単なお仕事です。に応募してみた』、映画『ナラタージュ』『菊とギロチン』、『嵐電』などに出演。 (2)・鈴木卓爾すずきたくじ(映画監督、俳優) 1967年生まれ。静岡県磐田市出身。10代より8ミリフィルムで映画をつくり始める。監督作として『私は猫ストーカー』(2009年)、『ゲゲゲの女房』(2010年)、『楽隊のうさ(2013年)、『ジョギング渡り鳥』(2016年)、『ゾンからのメッセージ』(2018年)などがある。2016年より京都造形芸術大学映画学科准教授に就任。 ・瀬々敬久ぜぜたかひさ(映画監督) 1960年、大分県出身。京都大学哲学科在籍中より自主映画を製作。卒業後、「獅子プロダクション」に所属、助監督に携わる。ピンク映画『課外授業暴行』(1989年)で監督デビュー。代表作は『64-ロクヨン-前編/後編』(2016年)、『8年越しの花嫁奇跡の実話』(2017年)、『菊とギロチン』『友罪』(共に2018年)、『楽園』(2019年)等。 |
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主催 | 公益財団法人大学コンソーシアム京都 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
共催 | 京都文化博物館 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
企画運営 | 第22回京都国際学生映画祭実行委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
運営支援 | 京都国際学生映画祭企画検討委員会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授賞式 | 2月23日(日)京都文化博物館3階フィルムシアターにて開催 ※3名の最終審査員の方に登壇していただき、本年度の受賞作品の決定とグランプリ及び準グランプリの作品上映を行います。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
入選16作品 | プログラム A
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