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【クリエイター支援情報】今週日曜!KCROPセミナー「映画字幕ワークショップ/トライアルコース」3月7日(日)にオンラインで開催!
- 2021/3/6
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2021年3月7日(日)に、KCROPセミナー「映画字幕ワークショップ/トライアルコース」がオンラインで開催されます。
字幕翻訳者として映画祭作品に携われる機会です。語学力を生かして映画の仕事に携わりたい方はぜひご応募ください。
実際に映画字幕制作にチャレンジするプログラム!今年度は説明会・レクチャー含め、全てのプログラムをオンラインで実施いたします。
京都ヒストリカ国際映画祭と共同で、映画祭で上映される長編映画の字幕翻訳者を募集します。課題映像(30分程度)に字幕翻訳ソフト・Babel/SSTを用いて字幕制作を行っていただき、ワークショップ講師のホワイトラインが審査・フィードバックを行います。通過者は来年度の映画祭にて、映画字幕ワークショップ講師・ホワイトライン監修のもと長編映画1本の字幕翻訳を担当していただきます。字幕翻訳の経験や入門ワークショップの参加は不問です。語学力を生かして映画の仕事に携わりたい方はぜひご応募ください。
*京都ヒストリカ国際映画祭とは
歴史映画をテーマにした世界で唯一の映画祭。今年度で12回目を開催。今までに多くの日本初公開作品を過去のトライアルコース合格者が字幕翻訳に携わっています。(公式ページより引用)
■実施概要
応募条件 |
①字幕翻訳ソフト・Babel/SSTが必要になります。(エントリーシート審査を合格した方に向けて実施するレクチャーやトライアル試験で必ず必要となります) ※ソフトをお持ちでない場合は、レクチャーからトライアル試験までの期間中(3月20日〜4月24日)に限り「Babel」を1,000円(税別)でご利用いただけます。使用PCはWindowsのみ(Mac不可) ※ソフトの使用方法についてはエントリーシート審査審査通過者向け説明会時にレクチャーを行いますので現時点で使用できなくても問題ありません。 ②エントリーシート審査通過後の説明会へ出席できること ※1次、2次ともオンライン(Zoom)で実施 ③翻訳経験不問。ただし、語学能力はエントリーシート審査の基準にいたします。 |
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費用 | 無料 |
注意事項 |
字幕翻訳者として映画祭作品に携われる機会の提供を目的としたトライアルコースになります。初回の映画祭での字幕翻訳は、ボランティア(無償)としての参加が前提になります。ただし、映画祭のプログラムや上映作品により、字幕が必要となる作品数が毎年変動しますので、トライアルコース通過者であっても、第13回京都ヒストリカ国際映画祭での起用が確約されるものではございません。 なお、「映画字幕ワークショップ」に参加していない方でも応募可能です。 エントリー後の選考辞退はご遠慮ください。 |
■主催
京都クロスメディア推進戦略拠点(KCROP)、京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト
■協力
京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会
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