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【京都コンテンツ関連情報】わかさ生活が京都を舞台にした作品『女子高生と魔法のノート』の披露会を京都国際マンガミュージアムで2022年7月に開催!
以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
株式会社わかさ生活(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:角谷建耀知、以下「わかさ生活」)は、京都市という地域を軸として、地域企業、地域自治体、制作会社による異業種グループ4者により制作してきたアニメ・マンガ作品『女子高生と魔法のノート』の完成上映会を京都国際マンガミュージアムにて開催することを決定いたしました。
本プロジェクトは京都市との連携のもと、分野の異なるクリエイターや地域関係者が意見交換しながら制作を行っています。わかさ生活は、特定非営利活動法人LEGIKA(所在地:東京都品川区、理事長:小崎文恵、以下「LEGIKA」)、株式会社ノーヴォ(所在地:東京都中野区、代表取締役:宇田英男、以下「ノーヴォ」)とともに、2020年7月発刊された「女子高生と魔法のノート」(原作:株式会社わかさ生活 代表取締役社長 角谷建耀知)のマンガ・アニメ制作を推進してまいりました。
本作品は京都市を舞台とし、地元自治体・京都市と地元企業の知見を反映し、京都ならではの魅力的なスポットを舞台とした写実的な作品展開を図りました。京都三条会商店街をはじめとした地元の店舗にも制作協力いただいています。
アニメ作品の監督としては、京都市出身の瀬田光穂、3DCGパートはNETFLIXが配信するフルCGアニメシリーズ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」を手掛けたQuebico株式会社にも協力いただき、制作を行いました。モーションキャプチャーなど最新技術を取り入れ、斬新な光やキャラクターの動きなどの表現を取り入れています。
この度、そのマンガ・アニメの同時制作プロジェクト完遂披露を兼ねて、アニメ上映会を実施いたします。
上映会当日は原作者をはじめ、アニメ監督や声優、プロジェクト関係者の舞台挨拶を予定しています。
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