【クリエイター支援情報】JLOX+支援作品『太陽ぬ色』がヴェネツィア国際映画祭で批評家連盟賞を受賞!
- 2026/10/29
- カテゴリ:クリエイター支援情報 プレスリリース 映画・映像 補助金
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以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
全編沖縄にてフィルム撮影で制作された長編劇映画『太陽(てぃだ)ぬ色』が、第83回ヴェネツィア国際映画祭のオリゾンティ部門にて見事「国際批評家連盟賞(FIPRESCI賞)」を受賞しました。日本のロケーションと国際的なクリエイター陣が魅せる映像表現が、世界最高峰の映画祭で高い評価を獲得しています。
【世界が注目するオリゾンティ部門での快挙】
オリゾンティ部門は、世界各国の新進監督による革新的な作品に光を当てるセクションです。過去には小林正樹氏、竹中直人氏、濱口竜介氏といった名だたる監督たちが評価されてきた歴史を誇ります。
グザビエ・テラ監督が手がけた『太陽(てぃだ)ぬ色』(原題:The Color Of The Sun)は、JLOX+の「海外制作会社による国内ロケ誘致等に係る支援」を活用し、2025年に沖縄本島で撮影が行われました。全編フィルム撮影による豊かな風土と独特の質感が、世界最高峰の映画祭で高い評価を獲得しています。
【世界各国の映画祭で高評価を獲得するJLOX+支援作品】
今回の『太陽(てぃだ)ぬ色』の受賞にとどまらず、JLOX+のロケ誘致支援を活用した作品群が世界各地の映画祭で目覚ましい成果を上げています。
■ 『SUMO 魂を鍛え抜く』
長期間にわたって大相撲の世界に密着したドキュメンタリー。第83回ヴェネツィア国際映画祭「スポットライト部門」のオープニング・フィルムとして選出されたほか、数々の映画祭での招待上映が決まっています。
■ 『はーちゃん、ブギウギ!』
2026年サンダンス映画祭「U.S. Dramatic Competition部門」にて最優秀監督賞を受賞。トロント国際映画祭ではカナダプレミア上映され、ソニー・ピクチャーズ・クラシックスによる世界配給が行われています。
■ 『Vintage Violence(原題)』
愛知県豊橋市や岡山県倉敷市児島などで撮影され、トロント国際映画祭「ミッドナイト・マッドネス」部門にてワールドプレミア上映されました。
■ 『バッド・ルーテナント:トウキョウ』
トロント国際映画祭「スペシャルプレゼンテーション」部門にてワールドプレミア上映が実施され、NEONによる北米配給が決定しています。
【作品・事業概要】
| 作品名 | 『太陽(てぃだ)ぬ色』(原題:The Color Of The Sun) |
|---|---|
| 監督 | グザビエ・テラ |
| 受賞賞名 | 第83回ヴェネツィア国際映画祭 オリゾンティ部門 国際批評家連盟賞(FIPRESCI賞) |
| ロケーション | 沖縄県(全編フィルム撮影) |
| 事業主体 | 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) / JLOX+補助事業 |
地域のリソースやロケーションの魅力を活かした官民連携の海外向け制作支援は、日本の映像コンテンツの価値を世界へ発信する重要な足がかりとなります。今後のさらなる国際展開に期待が高まります。
