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【無料・参加者募集中！】芸術好き・クリエイター・研究者にオススメ！「創造のためのアーカイヴ：文化芸術資源の活用による新たな表現」、9月30日（土）開催
2017年9月30日（土）、京都文化博物館（京都市中京区）にて、スポーツ・文化・ワールド・フォーラム文化会議分科会「創造のためのアーカイヴ」が開催されます。
1200年を超える歴史を持つ京都が生み出してきた豊かな芸術文化資源や、アート（芸術表現）が培ってきた技術をこれから活用していくためには、映画・映像、メディアアートなどのアーカイブが重要となってきます。
「創造のためのアーカイヴ」は、これらのアーカイヴの有益な活用方法について議論をするフォーラムです。基調講演では、株式会社松竹映像センター代表取締役副社長の阿部勉氏が登壇。パネルディスカッションでは、「メディアアートのアーカイヴ：記録・保存・修復の諸問題」（仮題）をテーマに、美術作家の関口敦仁氏、メディアアーティストで絵本作家の岩井俊雄氏、国立国際美術館主任研究員の植松由佳氏が討議します。
芸術関係の専門家や有識者が集まる貴重な機会です。参加無料・定員は150名までですので、ご興味がございましたらお早めにお申込みください。
| 開催日 | 平成29年9月30日（土） |
|---|---|
| 時間 | 13:00～16:30 |
| 会場 | 京都文化博物館 3階 フィルムシアター |
| 参加費 | 無料（要事前申込み） |
| 定員 | 150名（先着順） |
| 申し込み・詳細 | http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film_post/archive2017/ |
| 主催 | 京都府京都文化博物館 |
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