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【クリエイター支援情報】釜山国際映画祭2026「Producer Hub」日本から10名の参加プロデューサーが選出
- 2026/9/29
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以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
映像産業振興機構(VIPO)より、2026年10月に開催される釜山国際映画祭の併設見本市「Asian Contents & Film Market(ACFM)2026」にて実施される「Producer Hub 2026」への参加プロデューサー10名が発表されました。京都をはじめとする日本のクリエイターが世界へ羽ばたくための大きなステップとなる本取り組みについてご紹介します。

【アジアでの国際共同製作を支援】
「Producer Hub(プロデューサー・ハブ)」は、アジアにおける国際共同製作を目指すプロデューサーを支援するプログラムで、2026年で3回目の開催を迎えます。
VIPOは今年度もインスティテュート・パートナーとして参画しており、本年は日本が「Focus Country」に選ばれたことから、日本を代表する10名の気鋭のプロデューサーが選出されました。国内外で活躍の場を広げる彼らの今後の展開に、大きな期待が寄せられています。

【選出されたプロデューサー陣の詳細】
今回選ばれたのは、映画、ドラマ、アニメーション、ドキュメンタリーなど多彩な分野で活躍し、国際的な視野を持つ以下の10名です。(五十音順、敬称略)
- 雨無麻友子(株式会社スタジオねこ代表取締役)
映画『生きててごめんなさい』やNetflix『トークサバイバー!』などを手がけ、企画開発から配給まで一貫してプロデュース。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」にも選出された注目の若手プロデューサーです。 - 井手陽子(アスミック・エース株式会社)
『羊の木』『長いお別れ』『さがす』など国内外の映画祭で評価される数々の話題作を担当。日本・台湾共同製作作品『ハッピーリスト』の公開も控えています。 - 岩瀬顕子(株式会社ビオン・エンターテインメント)
俳優・脚本家・プロデューサーとしてマルチに活動。『MINAMATA』『TOKYO VICE』など海外作品への出演実績も持ち、自身がプロデュース・脚本を手がけた作品で国内外の賞を受賞しています。 - 植山英美(合同会社アーティクルフィルムズ代表)
『東京クルド』『アイ・アム・ア・コメディアン』など、社会派ドキュメンタリーを中心にプロデュース。国内外の映画祭で高い評価を得ています。 - 北川咲絵(株式会社BABEL LABEL)
日韓バイリンガルプロデューサーとして、日韓共同製作ドラマ「彼女のいない時間」などを牽引。文化の垣根を越えた作品創出を目指しています。 - 坂野かおり(株式会社FABプロデューサー)
配給宣伝の経験を活かし、企画初期から海外展開を見据えた逆算型のプロデュースを実践。現在は複数の国際共同製作企画を進行中です。 - 筒井龍平(株式会社トリクスタ)
横浜とバンクーバーを拠点に活動。『Underground アンダーグラウンド』『バンコクナイツ』など、国際共同製作作品を積極的に手掛けています。 - 冨永るみ(日英バイリンガルプロデューサー)
約30年の米国在住経験を持ち、トライベッカ映画祭などに選出された作品をプロデュース。国内外の資金や助成を組み合わせたストラクチャー構築に注力しています。 - 松本紀子(株式会社ノリ/ドワーフスタジオ)
『どーもくん』『こまねこ』やNetflix『リラックマ』シリーズなど、高品質なコマ撮りアニメーション作品で世界的なプラットフォームと協働しています。 - 宮森翔子(株式会社ブリッジヘッド)
映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』を手がけ、日台合作企画『Mother Tongue(仮)』などで数々の賞を獲得している気鋭のプロデューサーです。
自社で制作・プロデュースを手がける気鋭の若手から、海外の映画祭で多数の実績を持つベテランまで、幅広い経験を持つメンバーが集結しました。それぞれのプロデューサーが持つ独自の視点が、文化の垣根を越えた新たなコンテンツ創出へと繋がることが期待されます。
【開催概要】
| 見本市名称 | Asian Contents & Film Market(ACFM)2026 |
|---|---|
| プログラム | Producer Hub 2026(プロデューサー・ハブ) |
| 開催日程 | 2026年10月10日(土)~13日(火) |
| 支援・運営 | 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) |
日本発のコンテンツが国際共同製作を通じてどのように世界へ広がっていくのか、今後の動向にぜひご注目ください。京都で活動する映像クリエイターにとっても、グローバル展開に向けた大きなインスピレーションとなるはずです。


