【映画分野イベント情報:参加無料】大河『豊臣兄弟!』制作統括が太秦に登壇!撮影所ツアー付きセミナー開催(開催日:2026/12/6)

以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
2026年12月6日(日)、京都・太秦映画村内の太秦城で、上洛まつりヒストリカセミナー「時代劇100周年と豊臣兄弟」が開催されます。NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の制作統括・松川博敬氏と、元・東映太秦映画村社長の山口記弘氏が登壇し、ドラマ制作と時代劇研究の両面から作品の魅力に迫ります。通常は公開されていない東映京都撮影所の見学ツアーも付いた、太秦ならではの特別なセミナーです。
【時代劇の聖地・太秦で語られる『豊臣兄弟!』】
本セミナーは、京都・太秦を舞台にした歴史系の総合イベント「太秦上洛まつり」のプログラムとして行われます。太秦は数多くの時代劇が生まれてきた映画の街で、東映京都撮影所や太秦映画村が今も時代劇づくりを支えています。
今回は、テレビドラマの制作現場の最前線に立つ松川氏と、太秦の撮影所文化を長く見てきた山口氏が顔をそろえます。ドラマ制作と時代劇研究という異なる立場から、『豊臣兄弟!』の魅力と、時代劇が受け継いできた表現の可能性を探ります。
参加費は無料で、Peatixでの事前登録が必要です。なお、別途太秦映画村の入村券が必要となりますのでご注意ください。
【制作の最前線から語る、『豊臣兄弟!』の新しい切り口】
NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』は、豊臣秀吉の弟・秀長を主人公に、兄弟の強い絆と天下統一への道を描く作品です。戦国時代はこれまで数多くの映画やドラマで描かれてきましたが、本作はその時代を、現代の視聴者に向けてどのように新しい物語として届けたのでしょうか。
松川氏には、作品の発想や制作の舞台裏に加え、太秦とNHKで培われてきた時代劇制作の技と匠を、作品にどのように生かしたのかをお話しいただきます。制作統括本人から直接話を聞ける、貴重な機会です。
【時代劇100年の歴史から、秀吉・秀長の描かれ方をひも解く】
山口氏は、太秦で制作された作品を中心に、映画やテレビの時代劇が豊臣秀吉・秀長をどのように描いてきたのか、その変遷を紹介します。
2人の対談を通じて、「時代劇の歴史の中で、『豊臣兄弟!』は何を受け継ぎ、何を新しくしたのか」をひも解いていきます。大河ドラマファンや歴史ファンはもちろん、映画・映像制作に関心のある方にとっても、作品をより深く楽しめる内容です。
【通常非公開の東映京都撮影所を見学】
トークショーに先立ち、通常は公開されていない東映京都撮影所を見学する「東映京都撮影所ご案内ツアー」が実施されます。案内役を務めるのは、太秦映画村所属の俳優です。
時代劇を支えてきた制作の現場を、実際に自分の目で見られるのが大きな魅力です。トークショーと合わせて参加すれば、作品づくりの裏側をより立体的に感じられるはずです。ツアーは13:30に太秦城前に集合し、13:45から14:30まで行われます。
【こんな方におすすめ】
大河ドラマ『豊臣兄弟!』をご覧になっている方、戦国時代や豊臣家に興味のある歴史ファン、時代劇の歴史や撮影所文化を知りたい方、そして映画・映像制作を学ぶ学生やクリエイターの方におすすめです。
【登壇者プロフィール】
松川博敬氏
1976年京都市生まれ。東京大学文学部卒業後、1999年にNHK入局。『紅白歌合戦』などの制作を経て、2005年にドラマ部へ異動。主な演出作品に連続テレビ小説『カーネーション』、大河ドラマ『篤姫』など。プロデューサーとして大河ドラマ『おんな城主直虎』、連続テレビ小説『らんまん』などを手がける。大河ドラマ『豊臣兄弟!』制作統括。
山口記弘氏
香川県丸亀市出身。京都大学文学部哲学科卒業後、東映に入社。イベント部門で長年キャラクタービジネスに従事。東映太秦映画村社長などを経て、2024年から立命館大学映像学部教授。撮影所に残る技術や資産、映画村が所有する映像関連資料の保存・継承と研究に取り組んでいる。現在は株式会社東映京都スタジオ相談役も務める。
【開催概要】
| 名称 | 上洛まつりヒストリカセミナー「時代劇100周年と豊臣兄弟」 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年12月6日(日) |
| トークショー | 15:00〜16:30(開場14:45予定) |
| 撮影所見学ツアー | 13:30に太秦城前集合、13:45〜14:30実施 |
| 会場 | 太秦映画村内・太秦城(京都市右京区太秦東蜂岡町10) |
| 登壇者 | 松川博敬氏(NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』制作統括) 山口記弘氏(株式会社東映京都スタジオ相談役/立命館大学映像学部教授) |
| 参加費 | 無料(別途、太秦映画村の入村券が必要) |
| 申込方法 | Peatixにて事前登録 |
| 主催 | 太秦上洛まつり実行委員会 |
※当日受付の可否は、事前登録者数に応じて決定します。
※本イベントへの参加に年間パスポートは利用できません。
【太秦上洛まつりについて】
「太秦上洛まつり」は、京都・太秦を舞台とする歴史系総合イベントです。2026年は「絆〜KIZUNA〜」をテーマに掲げ、12月5日(土)・6日(日)の2日間、太秦映画村で開催されます。兄弟の絆を描く『豊臣兄弟!』は、まさに今年のテーマにぴったりの題材です。
時代劇100年の歴史が息づく太秦で、作り手の言葉と撮影所の空気に触れてみませんか。参加は事前登録制ですので、気になる方はお早めにお申し込みください。
