以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
2016年11月公開予定の“体感型4Dショートムービー”アニメーション作品MX4D(TM)『カゲロウデイズ-in a day’s-』の特報映像と専用ポスター/フライヤーが全国12箇所のTOHOシネマズ MX4D(TM)シアターにて解禁、さらに同映像が公式ホームページとYouTubeにて公開されました。
特報映像ではカゲロウプロジェクト過去作品によるマッシュアップ映像に合わせ、メカクシ団団長 キド(CV.甲斐田裕子)によるナレーションが展開され、最終シーンでは新キャラクター(CV.畠中祐)による不気味な謎の声で締め括られる…という、今までのカゲロウプロジェクトとは違った新しい展開が期待される映像となっています。
本作品はTOHOシネマズにて展開される「話題のシアターシステム“MX4D(TM)”」にて公開するために新規制作され、原作はじん、初のアニメーション映像監督としてしづが担当しました。カゲロウプロジェクトオリジナルメンバーによるアトラクションフィルムとして公開予定です。
<カゲロウプロジェクトとは?>
不思議な「目」にまつわる能力を持つ「メカクシ団」のメンバーが、巻き起こる事件の謎を解いていく群像劇。音楽家・小説家の顔を持つマルチクリエイター“じん”が2011年に動画投稿サイトにて「人造エネミー」を公開して始まった、ストーリー性の高いマルチメディアミックスプロジェクト。現在公開されている関連動画再生数は1億回を超え、リリースされる音楽・小説・コミック等は若年層を中心に絶大な支持を得ている。
<MX4D(TM)とは?>
エンタテインメントの本場米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーでありメーカーのMediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステム。国内ビジネスにおいては、ソニービジネスソリューション株式会社が販売代理店として、映画館を中心に展開している。映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する特殊効果が11種あり、これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。“MediaMation MX4D(TM)”の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わると言われる。
※MX4D(TM)はMediaMation社の登録商標です。
タイトル | MX4D(TM)『カゲロウデイズ-in a day’s-』 |
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原作 | じん |
監督 | しづ |
制作 | 1st PLACE/JUMONJI |
公開日 | 2016年11月公開予定 |
劇場 | 全国TOHOシネマズ MX4D(TM)シアターにて公開予定 |
制作 | 『カゲロウデイズ-in a day’s-』製作委員会 |
権利表記 | (C) KAGEROU PROJECT/1st PLACE (C) じん/1st PLACE・カゲロウデイズ-in a day’s- 製作委員会 |
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