【クリエイター支援情報】コンテンツ業界のリーダーを育成する「VIPOアカデミー」秋期5コースオンライン受講者募集開始！

映像産業振興機構（VIPO）が実施する人材育成プログラム「VIPOアカデミー」では現在、秋期（2020年9月～11月）にオンラインで開講される5コースについて、受講者を募集しています。講座プログラム・お申し込み先については、映像産業振興機構のWebサイトに掲載されています。

※新型コロナウイルスによる感染リスク拡大防止のため、コースの定員が削減されています。詳細は、映像産業振興機構のWebサイトをご覧ください。

詳細・お申し込みはこちら（映像産業振興機構 Webサイト）

コース概要

1. コーポレートリーダーコース第12期（9/5～11/26）

講義と演習、グループ活動を通して、経営戦略、ファイナンス、ビジネスプランニング、プレゼンテーション、リーダーシップの知識やノウハウを身につけることで、企業の成長・発展に貢献するコーポレートリーダー（経営幹部人材）を育成する。

2. プロジェクトリーダーコース第10期（9/12～11/24）

講義と演習、グループ活動を通して、企画力（ロジカルシンキング、ファイナンス、発想力）と推進力（プロジェクトマネジメント、リーダーシップ、プレゼンテーション）を強化することで、クオリティとスピードを両立させ、周囲を巻き込んでプロジェクトを成功に導くプロジェクトリーダーを育成する。

3. グローバルビジネスコース第9期（10/9～12/4）

実践を重視した講義（日本語・英語）と英語での演習を通して、ビジネス力（コミュニケーション力、交渉力、プレゼンテーション力）を強化し、グローバルシーンにおいて活躍できる人材を育成する。
※英語力想定レベル：中級（TOEIC 600～700点程度）

4. リーガル・エッセンシャルコース第8期（9/29～11/10）

コンテンツ業界のビジネスパーソンとして必要不可欠な、著作権、ライセンス、契約などのリーガル知識を身につけることで、契約トラブルを未然に防ぎ、ビジネスを広げていける人材を育成する。

5. ファイナンス・エッセンシャルコース第9期（10/1～11/12）

コンテンツ業界のビジネスパーソンとして必要不可欠な、財務諸表、プロジェクト会計、予算管理などのファイナンス知識を身につけることで、会社やプロジェクトの数字を常に意識しながら業務を推進できる人材を育成する。

（映像産業振興機構 Webサイトより引用）