【映画・映像分野】立命館大学の細井浩一氏、中村彰憲氏による「KYOTO HISTORICA」プロジェクトに関するケーススタディ論文がWeb掲載
- 2023/4/7
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立命館大学の細井浩一氏、中村彰憲氏による『産学公連携イベント「KYOTO HISTORICA」プロジェクトの起源と発展 : 「日本映画発祥の地、太秦を守る」ための映画祭と地域活性化政策』がWeb掲載されました。
この論文では、2009年から2021年まで過去13回にわたって毎年開催されてきた京都ヒストリカ国際映画祭(ヒストリカ)を中心として推進されたHISTORICAプロジェクトの設立背景から運営体制の変遷ならびに異業種取り込みまでを分析しています。
京都のクリエイティブ産業関連では2010年の「太秦戦国祭り」(2010年)、「地下鉄に乗る」(2019年)、「京都国際マンガアニメフェア」(2022年、中山敦雄先生による)に続く論文(特別寄稿)となります。
詳細は、以下のリンクから立命館大学機関リポジトリ(R-Cube)にアクセスしご覧ください。
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