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【映画分野公式イベント】自分の演技を見直したい俳優の方必見!成島 出監督による「アクターズワークショップ」参加者募集中!
- 2024/5/16
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VIPO(ヴィーポ)では、将来の映像産業を担う俳優の発掘と育成を目指し、第一線で活躍する映像監督による俳優養成の2日間集中講座「VIPOアクターズワークショップ」シリーズ第13弾が開催されます。
本講座では、映画監督の成島 出講師が参加者の演技を見て、現場での心構えや実践的な演技指導など、よりリアリティのある演技を実現するために必要なことを直接ご指導いただきます。現役の俳優の方(実践経験者であれば有名無名は問いません)が対象となっています。ご自身の演技を見直したい方、伸び悩んでいる方など、この絶好の機会にぜひご参加ください!
成島 出(なるしま いずる)氏
1961年山梨県出身 映画監督・脚本家
学生時代から自主映画を撮る。1986年『みどり女』が第9回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)に入選。その後、森崎 東や長谷川和彦に師事し、シナリオ執筆を学び相米慎二作品などで助監督を務める。2004年、初監督作品『油断大敵』で藤本賞やヨコハマ映画祭新人監督賞を受賞。以降『フライ,ダディ,フライ』(05)、『ミッドナイトイーグル』(07)、『孤高のメス』(10)などを手掛け、2012年には『八日目の蝉』(11)が第35回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞など10部門を受賞。2014年『不思議な岬の物語』で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞。『ソロモンの偽証』2部作(15)、『ちょっと今から仕事やめてくる』(17)、『いのちの停車場』(21)、『銀河鉄道の父』(23)、最新作は『52ヘルツのクジラたち』など日本映画界を代表する映画監督である。VIPO公式HPより引用
開催概要
日時 | 2024年6月19日(水)・26日(水)2日間 10:00~17:00 ※受付開始9:30~、昼休憩あり ◉6月19日(水)午前:座学、自己紹介/午後:課題演技(主にビデオ撮り) ◉6月26日(水)午前:課題演技指導/午後:課題演技指導、講評・質疑応答 ※適宜休憩を挟みます。プログラム内容は変更する可能性があります。 |
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会場 | 映像産業振興機構(VIPO) 東京都中央区築地4-1-1東劇ビル2階 ホールR (東京メトロ「東銀座駅」6番出口より徒歩1分)[アクセス] |
受講対象者 | 実践経験のある俳優業の方(高校生以上) |
参加費 | 30,000円(税込) |
定員 | 十数名程度(事前申込制、多数の場合書類選考あり) |
参加条件 | 両日参加できる方 |
申込方法 | VIPO公式HPよりお申し込みください |
申込締切 | 6月11日(火)12:00正午厳守 |
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