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【京まふ2024】西日本最大規模のマンガ・アニメ総合イベント、京まふの会場をひと通り巡ってみた!
- 2024/9/21
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- 京まふ, 京都国際マンガ・アニメフェア
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2012年より開催された京都国際マンガアニメフェアは今年で13回目を迎えます。第1回目から参加している筆者ですが、今年もその模様を確認するため初日に足を運びました。会場から感じる熱気から伺うに、その勢いが止まることはないようです。昨年は34000人以上の動員を誇った本イベントですが、今年もそれと同様、またはそれ以上の動員が期待できる予感。ここでは、先ほど撮影してきたばかりの模様を紹介したいと思います。
例年通り、秋クールから始まるアニメに関する最新情報を得ることができるようになっています。3Fの入口ゲートをくぐると、まずはGOOD SMILE COMPANYの大鳥居が参加者をお出迎え。
『ラーメン赤猫』の文蔵くんが自らご挨拶する場合も
このように、京都ならではのブースデザインを考案する出展企業も多く、ファンサービスがすごいです。また、秋クールから始まる注目の作品が話題となっていました。例えば、オカルティック怪奇バトルアニメ『ダンダダン』の心霊トンネル体験ブースには長蛇の列が。
ある意味、学祭の幽霊屋敷的なノリですが興味をそそられるのは確か。その他、『甘神さんちの縁結び』
『お通り男史』のポップアップも壮観でした。
京まふ2024は、本日は17時まで、明日は16時まで開催中とのこと。ぜひ、参加してみてください!
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