【京まふ出展者関連情報】白糸酒造ブースにて「京都千年プロジェクト～世界をつなぐ産業拠点京都とアブダビ～」展開催決定！

白糸酒造は、京都のコンテンツ市場の拡大と振興を促進し、アブダビと日本の産業の発信基地となるプロジェクト「京都千年プロジェクト」をキックオフイベントとして、2025年9月20日（土）9月21日（日）開催、マンガ・アニメの総合見本市京都国際マンガ・アニメフェア（京まふ）2025白糸酒造ブース内で展示会を開催します。

展示会場には、中東（アブダビ）と日本の友好関係を証として、未生流笹岡家元　笹岡隆甫氏による生け花展示や、アニメーター/メカニックデザイナーの吉田徹氏の描いた「アブダビと日本を表す猫のキャラクター」の紹介を行う予定です。

イベント名	京都千年プロジェクト～世界をつなぐ産業拠点　京都とアブダビ～展
日時	2025年9月20日・21日（土、日）開催時間：9：00〜予定開始時間は前後する場合がございます。予めご了承ください
観覧	京まふ2025入場料 https://kyomaf.kyoto/tickets/
場所	京都国際マンガ・アニメフェア2025 みやこめっせ1階会場みやこ/白糸酒造　番号117 イベント案内会場マップはこちら https://kyomaf.kyoto/contents/floormap/
演技内容	京都千年プロジェクトを紹介する展示一般メインイベント・未生流笹岡家元　笹岡隆甫氏による生け花展示～中東と日本の懸け橋～・アブダビと日本と猫キャラクター展

■未生流笹岡家元　笹岡隆甫氏
1974年京都生まれ。京都大学工学部建築学科卒業。
3歳より祖父である二代家元笹岡勲甫の指導を受け、2011年、三代家元を継承。舞台芸術としてのいけばなの可能性を追求し、日本－スイス国交樹立150周年記念式典をはじめ、海外での公式行事でも、いけばなパフォーマンスを披露。
2016年には、G7伊勢志摩サミットの会場装花を担当。
東京2020オリンピック聖火リレーでは、京都府の最終ランナーを務めた。

■アニメーター/メカニックデザイナー　吉田徹氏
1961年2月7日生まれアニメーター、メカニックデザイナー、アニメ演出家。
1980年代に『装甲騎兵ボトムズ』でメカ作画を担当し、その鮮明な描写で多くのファンを魅了、また、『機甲界ガリアン』や『蒼き流星SPTレイズナー』などの作品でもメカ作画監督を務め、アニメの瞬間を描くプロフェッショナル。

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