第26回京都国際学生映画祭応援メッセージ
今回で第26回を数える京都国際学生映画祭へ、映画監督の細田守監督や荒木啓子氏(ぴあフィルムフェスティバル(PFF)ディレクター)から応援メッセージをいただきました。
応援メッセージは、京都国際学生映画祭の公式サイトにて掲載されていますので、下記のリンクよりご覧ください。
京都国際学生映画祭は、京都を中心とする関西圏の大学生が主体となり企画・運営を行う日本最大規模の国際学生映画祭です。学生が制作した自主映画を世界各地より集めて、実行委員が審査をし、上映する機会を作り出して、未来の映画人を担う人材・才能の発掘を目的としています。
京都は、歴史的に見ても日本映画黎明期の文化遺産を現在も継承する「映画のまち」であり、京都市の人口の1割を学生が占める「大学のまち・学生のまち」でもあります。本映画祭では、多くの可能性に満ちた世界の作品の中から映画に新たな領域を加え得る才能を発掘・紹介することで、国際交流や相互理解の場を創出し、京都の活性化をめざしています。
(京都国際学生映画祭公式サイトより引用)
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