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【クリエイター支援情報】世界初・世界最大級のAI映画祭WORLD AI FILM FESTIVAL2026 in KYOTO(作品応募締切:2026/2/15)

以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
2025年4月に、フランス・ニースで行われました世界初・世界最大級のAIに特化した国際映画祭「WORLD AI FILM FESTIVAL(以下、WAIFF/読み:ワイフ)」が、インターナショナル・パートナーとして日本でも2026年3月に開催されることが決定しております。現在、絶賛作品募集中ではございますが、締め切りまで残り1ヶ月となりましたので、ここにお知らせ申し上げます。また今回、日本開催での審査員が決定となりました。本映画祭の仔細は今後随時発表されてまいりますので、今後もご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
WAIFFは、Apple Computer(現 Apple Inc.)の元欧州社長およびグローバル最高執行責任者(COO)を務めたマルコ・ランディによって創設された、“映画と人工知能の交差点を探求する”ために開催された世界初のAIに特化した国際映画祭であり、本体は2025年4月11〜12日にフランス・ニースで第一回目が開催され、53の国と地域から1,500作品以上のAIを使った映画の応募があり、会場では2,000名以上の観客や関係者らが来場、初めての試みとはいえ、大きな反響がありました。これを受けて、2026年4月にフランス・カンヌで第二回の開催が決定しており、そのカンヌ本体での開催までを「Road to WAIFF Cannes 2026」と称し、ブラジル(サンパウロ)、韓国(ソウル)、中国(無錫)、そして日本(京都)の4都市でインターナショナル・パートナーという形で映画祭が実施され、各国で選ばれた作品は2026年4月のフランス・カンヌで開催される本体であるWAIFF Cannes 2026に招待される予定となっています。
2026年の日本開催では短編映画・長編映画・SNS向け縦型マイクロシリーズ・広告映像・脚本+AIティーザーなど、幅広いカテゴリーを設け、人間とAIの協働による新しい物語表現を国際的に支援する方向で、作品をより広く募集しております。なお、WAIFF本体はフランスのアルプ=マリティーム県とヨーロッパにおける「AI・アート・社会課題の交差点」を研究・推進する非営利団体であるEuropIA Instituteの主導により運営され、技術革新と芸術表現を結ぶ架け橋として、運営の拡大と内容の精度を上げるべく邁進中です。
今回、日本開催において決定された審査員は様々なジャンルのプロフェッショナルが集結し、多方面の分野から審査を行う予定となります。今回は代表して4名様(和田亮一【TOKYO EPIC代表、WORLD AI FILM FESTIVAL(WAIFF)日本代表】、櫻井大樹【サラマンダー代表、アニメプロデューサー・脚本家】、齋藤優一郎【スタジオ地図代表取締役、プロデューサー】、乙一【小説家】)からのコメントをいただいております。なお、全ての受賞結果は、京都での映画祭の開催会期中に発表されます。
日本(京都)においては、2026年3月12日(木)〜13日(金)の2日間、ロームシアター京都 サウスホールにて開催されます。現在、作品を募集中で、2026年2月15日(日)23:59(日本時間)までのエントリー締め切りを設定しております。作品応募に関しての仔細は、公式サイトをご確認ください。
映画祭概要
| イベント名 | WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO(読み:ワイフ2026 キョウト) |
|---|---|
| 公式サイト | https://worldaifilmfestival.jp/ |
| 日本語SNS(X、Instagram)ID | @waiff_japan ハッシュタグ:#waiffjapan |
| 日程 | 2026年3月12日(木)-13日(金) |
| 会場 | ロームシアター京都 サウスホール(〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13) |
| 主催 | WAIFF JAPAN 実行委員会 |
| 作品応募の仔細(公式サイトより) | https://worldaifilmfestival.jp/ |
ステートメント
WAIFF=WORLD AI FILM FESTIVALは、AIと共に映画の未来を創造するクリエイターのための国際映画祭です。
私たちは、AIを「人間の創造性を拡張する強力なパートナー」と捉えています。
そのためWAIFFは、新たなクリエイションに挑戦する場であると同時に、AIをいかに使いこなし、表現を革新していくか、さらにはAI活用の是非そのものを問い、深く対話し、学び合うための 実験的な創造の場でもあります。
ここから生まれる作品を通して、人間とAIの「共創」が生み出す価値を世界に証明し、次代を担う才能が、国境を越えて羽ばたいていくこと。それこそが、私たちWAIFFの描く未来です。
人間とAIが手を取り合って創造していく新しい時代を、WAIFFが牽引していきます。
WAIFF JAPAN 実行委員会

各賞名(現状)
ベスト AIフィルム賞 100万円
ベスト AIアニメ賞 100万円
ベスト AI PocketANIME賞 100万円
ベスト シノプシス+AIティザー賞
ベスト AI CM賞
本年度の受賞者は『Road to WAIFF Cannes 2026』プログラムを通じて、WAIFF Cannes 2026への公式エントリーおよび推薦の機会が与えられます。WAIFF Cannes 2026では、各部門の受賞作品が特別上映枠で上映される予定であり、国際的な配給会社やプロデューサーとの交流、ネットワーク構築やプロジェクト開発支援の機会が提供されます。
審査員のご紹介(各人のプロフィールは公式サイトでご紹介予定) *1月15日現在

・和田亮一【TOKYO EPIC代表、WORLD AI FILM FESTIVAL(WAIFF)日本代表】
・櫻井大樹【サラマンダー代表、アニメプロデューサー・脚本家】
・齋藤優一郎【スタジオ地図代表取締役、プロデューサー】
・二見文子 【翻訳家】
・乙一【小説家】
・秦建日子 【小説家、脚本家、映画監督】
和田亮一
TOKYO EPIC代表、WORLD AI FILM FESTIVAL(WAIFF)日本代表
日本発の次世代IPスタジオTOKYO EPICを創業し、AIとアニメ、ショート映像、ゲーム、教育を横断する「Global Media Mix」戦略を推進。AI生成ショートアニメ「PocketANIME」を中核に、世界市場を見据えたIP創出・育成に取り組む。映画 『カメラを止めるな!』 原作者であり、フランス版リメイク『FINAL CUT(邦題『キャメラを止めるな!』)は2022年カンヌ国際映画祭オープニング作品に選出。現在は WORLD AI FILM FESTIVAL 日本版開催を主導し、創作・産業・教育を横断するプロデューサーとして国内外で活動している。
《コメント》
AIは、誰かの表現を代替するための道具ではありません。それは、まだ言葉になっていない想いや、これまで形にできなかったビジョンを、世界に届けるための新しいカメラだと僕は考えています。WAIFFは、技術の優劣を競う場ではなく、「AIをどう創造性に活かし、あなたが何を語ろうとしているのか」を最も大切にする映画祭です。このフェスティバルが、あなたの作品が世界へ踏み出す“最初の一歩”になることを願っています。
皆さまの挑戦的で、自由で、まだ見ぬ映像体験に出会えることを、心から楽しみにしています。
櫻井大樹
株式会社サラマンダー(Salamander Pictures) 代表取締役社長
アニメプロデューサー・脚本家
アニメーション制作会社Production I.Gで、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の脚本家としてデビュー。その後、『精霊の守り人』、『レッドライン』、『おじゃる丸』などの有名作品で脚本家としてのキャリアを積む。『ジョバンニの島』という作品をきっかけにプロデューサーの仕事を開始。2017年にNetflixに入社し、アニメクリエイティブチームのディレクターとして活躍。『バイオハザード : インフィニット ダークネス』、『極主夫道』、『ポケモン コンシェルジュ』、『ガンダム: 復讐のレクイエム』そして『グリム組曲』などのアニメをプロデュース。退社後、2023年6月に株式会社サラマンダー(Salamander Pictures)を設立し、新たなアニメの企画開発に取り組んでいる。
《コメント》
僕は、昔からAIという存在に強い関心があった。
東京大学で修士号を得た論文も、ロボットとAIにまつわる研究である。
そしてまた、アニメ脚本家になった後も、AIと人間にまつわる物語を繰り返し執筆してきた。
僕が書いた「攻殻機動隊SAC」のタチコマのエピソードなどは、その一例である。
いま様々な業界において、Artificial Intelligenceという曖昧な存在について、賛否両論の議論が巻き起こっている。
今回、僕がWAIFFの審査員のオファーをいただいた際にも、引き受けるべきかどうか、だいぶ迷った。
しかしこの映画祭においては、応募作品に賞を出すだけではない、という事実が、僕にとっては興味深かった。
様々な座談会や技術展示。あるいは著作権侵害にまつわる模擬裁判のような企画も実施予定だという。
だとすれば、このようなイベントの存在は、AIと人間の未来を考えていく上では、必要なプロセスなのではないか、と思うに至った。
WAIFFという映画祭が、AIと人間の未来について(AI賛成派にとっても反対派にとっても)建設的な議論をするための、ひとつのキッカケとなることを願っている。
齋藤優一郎
スタジオ地図代表取締役/プロデューサー
米国留学後、1999年にアニメーション制作会社『MADHOUSE』入社。日本アニメーション業界の黎明期から現在まで活躍し、りんたろう、川尻善昭、今敏監督のプロデューサーとしても知られる丸山正雄に師事した。MADHOUSE時代の主なプロデュース作品としては細田守監督『時をかける少女』『サマーウォーズ』、川尻善昭監督『HIGHLANDER-Search of Vengeance-』がある。また、りんたろう、杉井ギサブロー、平田敏夫、小池健、浅香守生監督作品などにも参加し、海外との共同製作作品や実写とのコラボレート作品なども多く手がけた。2011年、細田守と共にアニメーション映画製作会社『スタジオ地図』を設立。その後は、『おおかみこどもの雨と雪』(12)、『バケモノの子』(15)、『未来のミライ』(18)、『竜とそばかすの姫』(21)、『果てしなきスカーレット』(25)を企画・製作し、細田監督作品のプロデュースに専念している。『未来のミライ』は、第76回ゴールデングローブ賞アニメーション部門と第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされ、第46回アニー賞長編インディペンデント作品賞を受賞。アカデミー会員(AMPAS)、全米製作者組合員(PGA)。
《コメント》
映画とは現代を映す鏡。今を描ききった映画を観たい。
乙一
小説家
10代で執筆を始め、1996年に『夏と花火と私の死体』でデビュー。日常に潜む違和感や死の気配、少年少女の孤独を鋭く描き出す作風で注目を集める。ホラー、ミステリ、青春小説などジャンルを横断し、簡潔で透明感のある文体と、読後に強い余韻を残す物語構成に定評がある。代表作に『GOTH リストカット事件』『暗いところで待ち合わせ』などがあり、多くの作品が映像化されている。近年は別名義での活動も含め、物語表現の幅を広げ続けている。
《コメント》
もしも映画の歴史が千年続くなら、今はまだ最初の一歩を踏み出したにすぎません。変わり続けるからこそ、映画は人類文化の鏡像となり得たのでしょう。AIによって創作された作品もまた、すべて私たちの鏡像です。
WAIFFに、はたしてどんな作品が応募されてくるのか、今から楽しみでなりません。そこにあるのは、個人の夢が純粋な形で示されたものに違いありません。これまでの映画業界、映像業界のシステムでは、実現するはずのなかった物語を、形にする方法が与えられたのです。
私たちはだれでも、自由に、物語を紡ぐことができます。各社の提供するAIの特性を熟知してください。現時点での限界や問題点を把握し、機転と発想力で乗り切ってください。最高の作品をお待ちしています。
メディア向け提供素材
・メインビジュアル
・AWARDSポスター
・主要審査員4名様の顔写真(組み写真)
・コピーライツ表記:© WORLD AI FILM FESTIVAL 2026 in KYOTO
メディアの皆様へのご案内
今後、映画祭の仔細を随時ご連絡差し上げます。また、実施に向けての取材の希望なども随時受け付けてまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
お問合せ
作品に関するお問い合せ:info@worldaifilmfestival.jp
宣伝に関するお問い合せ:フリーストーン高松・永松(fsp-pr@freestone.jp)
紙媒体:星貴子(090-6120-8733 atk.hoshi@gmail.com)
電波:山口紅子(090-3477-1206 beniko.yamaguchi@gmail.com)
ウェブ:永松貴子(takako.nagamatsu@freestone.jp)
WAIFF JAPAN実行委員会:東京都中野区本町二丁目46 番1号中野坂上サンブライトツイン14 階(主幹事会社:株式会社TOKYO EPIC 事務所内)


