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【公募開始】海外展開を目指すクリエイター必見!350億円規模の国策支援「IP360補助金」第2回受付がスタート!
- 2026/5/31
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京都が誇る映画、アニメ、ゲーム、マンガなどの魅力あふれるコンテンツを、もっと広く世界へ羽ばたかせたい!そんな熱い想いを持つクリエイターや企業の皆様に、非常に重要なニュースです。
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)より、令和7年度補正予算による「IP360(コンテンツ産業成長投資支援事業費補助金)」の海外展開支援について、第2回公募開始が発表されました。
【世界市場20兆円へ!国を挙げた大規模支援】
経済産業省では、2033年までに日本のコンテンツ産業における海外売上を20兆円に引き上げるという野心的な官民目標を掲げています。その実現に向け、令和7年度補正予算ではなんと350億円もの大規模な予算が措置されました。
本補助金は、これまでの「JLOX+補助金」からリニューアルされたもので、グローバル市場を見据えて積極的な投資や挑戦を行う企業を、国を挙げて強力に後押しするプロジェクトとなっています。
【クリエイターの自由を尊重する「エンタメ政策5原則」】
国の支援と聞くと「内容に制限がかかるのでは?」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、今回の支援は経済産業省が掲げる「エンタメ政策5原則」に則って運用されます。作品のクリエイティビティを最大限に尊重し、世界へ挑む開拓者たちを第一に考えた画期的な方針です。
1. 大規模・長期・戦略的に支援する。
2. 日本で創り、世界に届ける取組を支援する。
3. 作品の中身に口を出さない。
4. まっすぐ届ける。
5. 挑戦者を優先する。
【対象となる3つの海外展開支援メニュー】
第2回の公募では、以下の3つの「海外展開支援」メニューが対象となります。(※開発プラットフォーム構築支援事業は今回の公募対象外です)
1. IP・エコシステム世界展開支援事業
自社IPを起点とした、より広範な世界展開や新しいビジネスモデルの構築を目指す事業。
2. ローカライズ支援事業
京都で生まれたコンテンツを、海外の言語や文化に合わせて翻訳・カルチャライズする事業。
3. プロモーション支援事業
海外の展示会への出展や、現地のファンに向けた効果的なプロモーション活動を行う事業。
【JLOX+からの重要な変更点・注意点】
過去の補助金(JLOX+など)を利用されたことがある方は、以下のシステム・運用変更に十分ご注意ください。
申請書式の大幅なリニューアル
申請書や事業計画書が新しくなりました。従来の自由記述形式から、項目単位での必要事項入力が中心となるフォーマットに変更されています。
公募スケジュールの変更
これまでの「2週間に1回程度」といった高頻度での公募・採否通知は実施されません。明確な次回スケジュールが確定していないため、今回のチャンスを逃さないよう早めの準備が推奨されます。
【公募概要】
| 受付開始日 | 5月29日(金) |
|---|---|
| 対象事業 | IP・エコシステム世界展開支援事業、ローカライズ支援事業、プロモーション支援事業 |
| 運営元 | 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) |
京都の伝統や美意識を背景に持つコンテンツは、海外市場で非常に高いポテンシャルを秘めています。グローバルな飛躍を目指す皆様は、新しいフォーマットの申請書類を早めに確認し、ぜひこの大規模支援をご活用ください!


