日本映画発祥の地・京都にいよいよ誕生 MOVIX京都にドルビーシネマが3月6日(金)オープン 臨場感あふれる究極の映画体験が可能に!
以下、プレスリリースの内容を掲載しています。
株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:熊谷浩二)は、3月6日(金)、京都市中京区にて運営する映画館「MOVIX京都」に「ドルビーシネマ」を導入いたします。松竹マルチプレックスシアターズとしてはMOVIXさいたま、丸の内ピカデリーに続き3館目、関西地区の運営劇場としては初の導入となります。
オープニング作品となる松竹・KADOKAWA配給『Fukushima50 フクシマフィフティ』を皮切りに、話題作を続々上映してまいります。
ドルビーシネマとは
最先端の映像技術「Dolby Vision(R)(ドルビービジョン)」と立体音響技術の「Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)」を採用し、さらにシネマ体験に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)がこれらの技術と一体となって、アクションやストーリーをより豊かに観客にお届けし、まるでスクリーン上の世界にいるような感覚を味わえます。現在、北米からヨーロッパ、中国に至るまでの世界中のエンタテインメント企業がドルビーシネマを採用しており、世界中の映画ファンから圧倒的な支持を得ています。
※Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Cinema、Dolby Vision、およびダブルD記号はアメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。その他の商標はそれぞれの合法的権利保有者の所有物です。
施設概要
施設名 | MOVIX京都 ドルビーシネマ |
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座席数 | 306席(うち車椅子席4席) |
鑑賞料金 | ドルビーシネマ作品/鑑賞料金+一律500円(税込) ドルビーシネマ3D/鑑賞料金+一律900円(税込) |
所在地 | 京都府京都市中京区新京極三条下ル桜之町400番 南館4階 |
南館4階がドルビーシネマ専用シアターに生まれ変わる!
入口から映画の世界へ没入するAVP(オーディオビジュアルパス)
エスカレーターを4階まで上がると、そこはプレミアムな映画鑑賞空間。
シアター内は、映画に集中できるよう、可能な限り無駄を排し、究極の快適さを実現する空間を設計。映画作品の特別映像の中を通ってシアター内へ入場するAVP(オーディオビジュアルパス)を設置し、エントランスから日常を離れ、映画作品の世界観に没入できます。
関西のドルビーシネマではMOVIX京都だけ!
「最前列は見にくい」はもう遅い?!8席限定 リクライニングシート
シアター内の最前列には、8席限定でリクライニングシートを設置。オットマン付で足を延ばして、よりくつろいだ姿勢で映画をお楽しみ頂けます。
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