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【クリエイター支援情報】全国のミニシアター応援プロジェクト「ミニシアター・エイド（Mini-Theater AID）」基金に京都からも6劇場が参加＆支援受付中！
- 2020/4/18
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現在、クラウドファンディングプラットフォーム「MOTION GALLERY」にて、「ミニシアター・エイド（Mini-Theater AID）基金」への支援を受け付けています。ミニシアター・エイド基金は、全国の小規模映画館「ミニシアター」を支援するためのプロジェクトです。新型コロナウイルス感染症の拡大によって政府から発令されている外出自粛要請の影響で、存続の危機にさらされているミニシアターが数多くあるなか、その運営継続を支援するために発足しました。発起人は映画監督の深田晃司氏・濱口竜介氏。支援にはリターンの内容が異なる「思いっきり応援コース」「未来チケットコース」の2つが設けられており、どちらも3,000円から「MOTION GALLERY」サイト内で受付中です（期間: 2020年5月14日まで）。
京都からの参加劇場（4/16時点）は「アップリンク京都」（京都市）、「京都シネマ」（京都市）、「京都みなみ会館」（京都市）、「出町座」（京都市）、「舞鶴八千代館」（舞鶴市）、「福知山シネマ」（福知山市）です。4月18日時点では1億3000万円以上の支援が集まっています。ぜひご支援のほどをお願いいたします。
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