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【京都ヒストリカ国際映画祭公式連動イベント】生成AIの最先端に触れるチャンス ?!「HISTORICA X 2023」 1/28に開催! @京都文化博物館
- 2023/12/20
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2024年1月28日(日)に京都文化博物館にて、京都ヒストリカ国際映画祭公式連動イベント「HISTORICA X 2023 〜DX化と生成AIによる新次元EIZOの時代〜」が開催されます。 実際の制作現場においてAIはどのように活用されているのかといったお話や、多彩なゲストによるディスカッションなどが行われます。 AIを活用したクリエイティブ業界の最新情報や今後の展望など、最先端で活躍するクリエイターの生の声をいち早く聴くことができるチャンスです。 詳しい情報は以下のリンクからご覧いただけます。この機会にぜひご参加ください!
◆セッション概要
HISTORICA X セッション①
テーマ | 「心揺さぶる作品をAIは作れるのか?-映像制作のDXと創造のゆくえ」 |
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時間 | 14:15 – 15:15 |
ゲスト |
|
HISTORICA X セッション②
テーマ | 「生成AI普及期におけるAIを活用したクリエイティブの現状と展望」(仮) |
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時間 | 15:20 – 16:20 |
登壇者 |
|
ファイナルセッション&クロージング
テーマ | 「EIZO DXを実現するために」 |
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時間 | 16:30 – 17:30 |
登壇者 |
全登壇者 + GOROman 氏 (株式会社エクシヴィ 代表取締役) |
◆開催概要
名称 | HISTORICA X |
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日程 | 2024年1月28日(日) 13:00 – 17:30 |
会場 | 京都文化博物館 本館 6F |
定員(オフライン) | 50名 |
参加費 | 無料 |
主催 |
京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会 ITコンソーシアム京都 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS) 京都クロスメディア推進戦略拠点(KCROP) 京都府 公益財団法人京都産業21 京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会 |
HISTORICA Xとは
「HISTORICA X」は前身をKyoto VREXと称し2017年から始まりました。2019年から公式に「京都ヒストリカ国際映画祭」との連動企画として「HISTORICA XR」として開催し、今年は「HISTORICA X」と時代や技術の流れとともに名称を変更しております。
今年のテーマは「DX化と生成AIによる新次元EIZOの時代」。
「ヴァーチャルプロダクションプロジェクト」や「Non-Fungible Token(NFT)×アート」の社会実装が進む中、まさに映像業界全体がDX化することで進化する必要性が生じています。
映像×メタバース・NFT・生成AIなどあらゆる可能性を模索し、X(クロス)するのが今年度の「HISTORICA X」です。HISTORICA X公式ホームページ より引用
「KYOTO CMEX」ポータルサイトでは、マンガ・アニメ、映画・映像、ゲーム、クロスメディアの情報を発信する京都発のポータルメディアです。SNSをフォローして掲載情報をチェック!(情報募集)