立命館大学ゲーム研究センター所属。立命館大学映像学部教授。専門は クリエイティブIPマネジメント及びゲーム産業。中国ゲーム業界については産業の形成期から現在までウォッチしてきました。京都内では、KYOTOCMEX関連で開催されている各種イベントにおいて立命館大学映像学部の学生たちが携わる企画に協力してきました。
主な著書は『中国ゲーム産業史』、『ファミコンとその時代』(上村雅之教授ならびに細井浩一教授と共著)、『なぜ人はゲームにハマるのか』(渡辺修司教授と共著)。 『ファミ通ゲーム白書』(中国、新興国担当)、『デジタルコンテンツ白書』(中国地域担当)
akinakiのゲーム産業研究ノート(グローバル編)
https://www.famitsu.com/serial/nakamura_game_industry/