【映像産業活性化/産学連携】2月11日にUZUMASA EIZO CONFERENCEが開催、人材育成や生成AIなどがテーマ

立命館大学映像学部マネジメントゾーンは2月11日、東映太秦映画村 PADIOS 3階多目的ホールにおいて

UZUMASA EIZO CONFERENCE: ～温故知新と異業種共創で進む、EIZOにおける産学連携の先端～

を開催いたします。

第一部は太秦メディアパーク構想や京都ヒストリカ国際映画祭、ならびにKYOTOCMEX組成で尽力された山下副知事を中心に、産、学、官、それぞれの当事者が登壇され、2009年から現在まで続くこれらのコンテンツ系複合型地域活性化イベントが如何にうまれ、どのようなビジョンを描いてこれからに望むのかについて語っていただきます。

第二部では、生成AIの実装や地域創成を意識したミュージックビデオ、さらにセマンティックスコアを用いた映像の構造表現を検証することを前提とした長編作品など、マネジメントやマーケティングの専門知識を踏まえて制作された立命館大学映像学部の学生による作品が特別上映されます。

第三部では、第28回釜山国際映画祭ジソク部門に出品された杉咲花主演の最新作『市子』をはじめ、多数の長編映画をプロデュースしてきた大和田廣樹氏や、感覚ピエロが発表したミュージックビデオや著名アーティストのライブ映像のディレクターとして活躍し当学部の卒業生でもある太田大貴氏をお招きし、「産官共同・共創で実現する人材育成と映像産業のこれから」をテーマとしたパネルディスカッションも予定されています。

SOCIETY 5.0（またはWEB 3.0)時代の映像教育や産学官連携によるEIZO（広義の意味での映像の意）を用いた地域活性化に興味のある皆さまにとって意義のあるカンファレンスとなりますので奮ってご参加ください。

名　称 UZUMASA EIZO CONFERENCE
～温故知新と異業種共創で進む、EZIOにおける産学連携の先端～
日　時 2024年2月11日（日）12：30～16：45

場　所東映太秦映画村: PADIOS 3F 多目的ホール

主催　立命館大学映像学部映像マネジメントゾーン
協力　太秦映像フェスティバル実行委員会

場　所東映太秦映画村内: PADIOS 3F 多目的ホール
時　間 12時15分　開場
12時30分　開演
16時45分　終了予定
参加チケット: PEATIXの以下のサイトから入手してください。
https://uzumasaeizoconference.peatix.com/view
（PEATIXのwebサイトへジャンプします）

※料金：無料（ただし、PADIOS 3F 多目的ホール以外の会場に行くことは認められていません）

※　PEATIX の事前登録が必須です。こちらからご登録ください。　