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【映画分野イベント情報】ベルリン映画祭選出!69歳監督デビュー作『ミックスモダン』出町座で3/27公開
- 2026/3/6
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第75回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品という快挙を成し遂げ、国内外の映画ファンから熱い視線を集めている映画『ミックスモダン』。この話題作が、京都の映画文化発信拠点である「出町座」にて、3月27日(金)より公開されることが決定しました。
本作は、大きな資本に頼らず、監督自身が配給を行いながら全国のミニシアターを巡回するという、インディペンデント精神に溢れたプロジェクトです。京都から世界へ、コンテンツ産業の振興を目指すKYOTO CMEXとしても注目すべき、手作りの熱量と温かな感動が詰まった一作をご紹介します。
【69歳、渾身の長編デビュー作】
『ミックスモダン』のメガホンを取ったのは、俳優・舞台監督として長きにわたり活動してきた藤原稔三監督。69歳にして本作が長編映画デビュー作となります。
長年のキャリアで培われた人間洞察と演出力が遺憾なく発揮されており、毎日新聞、朝日新聞、読売新聞などの主要各紙で映画評やインタビューが掲載されるなど、そのクオリティは折り紙付きです。MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」内「映画サロン」コーナーでも30分以上にわたり特集されるなど、メディア各方面から大きな反響を呼んでいます。
【孤独な少年と夫婦、血を超えた「再生」の物語】
物語の中心となるのは、親に見捨てられ孤独の中にいた少年と、子どもを授かることのなかった雇い主の夫婦です。社会の片隅で生きる彼らが、血のつながりを超えて互いを見守り合い、静かに再生していく日々が丁寧に描かれています。
本作の重要なモチーフとなっているのが「お好み焼き」です。千房株式会社の全面協力のもと、実際の店舗で撮影された調理シーンや食事の風景は、物語に温かな温度感とリアリティを添えています。「食」を通じて心を通わせる描写は、観る者の心に優しく染み渡ることでしょう。
【高評価続出!今の時代にこそ届けるべき優しさ】
宣伝担当者が「今の時代にこそ届けるべき作品」と語る通り、本作には人の優しさや心の機微が繊細に綴られています。映画レビューサイト「Filmarks(フィルマークス)」ではスコア4.3以上(記事執筆時点)という高評価を獲得しており、実際に鑑賞した観客からの支持の厚さが伺えます。
大規模な宣伝費をかけた大作映画とは異なり、作り手の情熱と観客の口コミで広がっていく本作。京都のミニシアター文化を牽引する「出町座」という場所で、じっくりとその世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。
【開催概要】
| 公開日 | 3月27日(金)より上映開始 |
|---|---|
| 場所 |
出町座 (京都市上京区三芳町133) |
| 作品情報 |
監督:藤原稔三 出演:大石一男 他 上映時間:要公式サイト確認 |
| 関連リンク |
公式X(旧Twitter) Filmarks作品ページ |
手作りの温かさと、世界が認めた物語の力。ぜひ劇場で体感してください。
予告編動画や詳細な上映スケジュールは、以下の公式サイトからご確認いただけます。


