- Home
- お知らせ, イベント案内, マンガ・アニメ, 京都国際マンガミュージアム展
- 【京都コンテンツ関連情報:参加無料】ゾンビは神か怨霊か?京都国際マンガミュージアム「妖怪教室」で死体信仰の謎に迫る!(開催日:2026/8/23)
【京都コンテンツ関連情報:参加無料】ゾンビは神か怨霊か?京都国際マンガミュージアム「妖怪教室」で死体信仰の謎に迫る!(開催日:2026/8/23)
- 2026/8/4
- お知らせ, イベント案内, マンガ・アニメ, 京都国際マンガミュージアム展
- 55

2026年8月23日(日)、京都国際マンガミュージアムにて、毎年恒例の人気イベント「妖怪教室」が開催されます。今年のテーマは「西洋と東洋の死体信仰=ゾンビは神か怨霊か」。映画やゲームなどのポップカルチャーでおなじみの「ゾンビ」や、日本に古くから伝わる「動く屍」の伝承を切り口に、東西の死体信仰の謎に深く迫る、知的好奇心を刺激するトークイベントです。
【荒俣宏館長×堤邦彦名誉教授によるディープな妖怪談義】
本イベント最大の魅力は、妖怪研究や怪異・民俗学の第一人者であるお2人による濃密なトークセッションです。
前半では、京都国際マンガミュージアムの荒俣宏館長が登壇します。映画などで描かれるパニックホラーの象徴としてのゾンビではなく、その原形となったブードゥー教におけるゾンビ観について解説。アメリカ・ニューオーリンズでクレオール文化に触れたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の体験などを交え、歴史的・文化的な背景からゾンビの真の姿を紐解いていきます。
後半は、江戸時代の怪談研究を専門とする京都精華大学名誉教授の堤邦彦氏が登場。「人を襲う怪物」としてではなく、「意思や魂を奪われて操られる存在」としてのゾンビ像に着目し、日本国内に古くから伝わる「動く屍」の伝承について掘り下げます。
お2人による東西信仰の比較を通じて、洋の東西を問わず人々が抱いてきた死生観の共通点と相違点が浮かび上がる、非常にアカデミックかつエキサイティングな内容となっています。
【書籍購入者限定のサイン会も同時開催】
今回の「妖怪教室」は、高校生以上を対象とした少し大人向けのプログラムとなっており、定員は先着100名様限定の事前申込制です。
さらに、トークイベント終了後には、当日同会場にて荒俣宏館長の著書『文明怪化奇談』(2026年3月KADOKAWA出版)をご購入いただいた方を対象とした限定サイン会も実施されます。京都が誇るマンガとカルチャーの拠点で、貴重な直接交流ができる絶好の機会です。妖怪ファンや怪異に興味のある方は、ぜひお早めにお申し込みください。
【開催概要】
| 日時 | 2026年8月23日(日)13:00〜15:00 |
|---|---|
| 場所 | 京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール |
| 出演 | 荒俣宏(京都国際マンガミュージアム館長) 堤邦彦(京都精華大学名誉教授) <司会>應矢泰紀(京都国際マンガミュージアム学芸室員) |
| 対象・定員 | 高校生以上・100名(事前申込制・先着順) |
| 料金 | 無料(※ミュージアムへの入館料は別途必要です) |
※定員になり次第受付終了となります。参加方法や事前申し込みに関する詳細は、以下の公式サイトよりご確認ください。


